柏校のブログ
2026/09/12
柏市付近にお住まいの皆さま、こんにちは!
おせっかいな先生と「じぶんでできた!」に導く塾、ナビ個別指導学院柏校です♪
9月に入っても雨の日が多く、今週は10月並の気温の日もありましたね。
季節の変わり目は体調を崩しがちになります。
体調管理に十分お気を付けいただければ幸いです。
今回のテーマは「高校入学後」についてのお話になります。
ナビ個別指導学院柏校では、この時期の中学3年生によくこのお話をします。
なぜこの時期に?と思う方も多いかもしれません。
この時期の中学3年生は、高校に向けて本格的に動き始める時期です。
それと同時に、高校入学を「ゴール」と捉えてしまう方も少なくありません。
実際、高校合格が決まったので塾を辞めますというお声も、残念ながらございます。
入学すればそれでいいのではなく、その後を見据えることで、未来の選択肢が増えていきます。
ぜひ参考にしてみてください!
➀高校卒業後について
高校卒業後の進路は大きく分けると3つです。
・大学進学
・専門学校
・就職(働く)
どの道に進みたい?と聞くと、まだ先の話と感じますよね。そんなの分からないよ!という方も多いです。
ですが、3年後というのは意外とあっという間です。
何をしたいかも大事ですが、何をしているかのイメージを持ってみてください。
そして、どの道に進むとしても、高校での成績が非常に重要になってきます。
➁高校の成績について
もう少し詳しく説明します。
高校の成績は中学同様、定期テストの点数などにより評価されます。
中学では内申点と呼ばれておりますが、高校では評定平均と呼ばれます。
意味はほぼ同じと思っていただいて問題ありません。
中学の内申点は、私立高校の推薦や公立高校の加点などの要素があり、受験に大きく影響を与えます。
高校の評定平均は、指定校推薦を取るために必要で、一般受験においては特に気にする必要はございません。
また、就職においても有利に働き、評定平均が高い人から順番に希望の就職先を選べるというのが基本になります。
専門学校においても、学費等で優遇されるケースがあります。
評定平均が必要ないケースとして色々ありますが、一般的に多い例としては「一般受験で大学進学を考えている場合」・「公務員を志望する場合」・「自営業や家業を継ぐ場合」あたりでしょう。
それ以外の選択をする場合は、基本的に評定平均が大きく関係してきます。
➂大学受験の現状
保護者様の世代では、大学進学は一般受験が主流でした。
ですが、今のお子様の世代では、推薦受験が主流になってきております。
国公立大学に関してはまだまだ一般受験の割合が高いですが、私立大学に関しては6割程度が推薦受験となっております。
推薦にはいくつか種類がありますが、一番シンプルなのが「指定校推薦」になります。
この大学の推薦が欲しいなら、評定平均いくつ以上必要です。
このような基準があり、枠を超えた人数の募集があった場合は、成績の高い順となります。
つまり、学校の勉強をしっかり頑張れば、指定校推薦でテストなしで大学に入学することができます。
➃評定平均はいつからいつまで?
評定平均は定期テストの成績が決まりますが、時期としては高校1年生の1学期~高校3年生の1学期までとなります。
つまり、入学後1回目の定期テストから、評定平均に影響が出るわけです。
⑤高校入学後が一番重要!
この大事な評定平均ですが、スタートがとにかく重要になります。
無事に高校に合格した次の日に、今までと同じような勉強を続けることができるかというと、それは難しいですよね。
ですが、今まで受験勉強で1日6時間やっていたとして、それがいきなり0時間になってしまうのはとても勿体ないです。
1時間でもいいので、勉強をする習慣をなくさないように継続してください。
また、高校受験を経て入学しますので、学力差は中学校の時ほど大きくありません。
学年1位も夢ではありませんし、最下位になることも簡単です。
高校入学後という、一番勉強時間が少なくなるタイミングこそ、他の生徒と差をつける大チャンスというわけですね。
今回は高校入学後のお話をさせていただきました。
模擬テストの結果や定期テストの結果が返ってくる時期で、高校受験に向けて頭が一杯という方も多い時期ですが、少し先をイメージしてもらうことで、勉強のモチベーション向上につながることもございます。
勉強は大変ですが、明るい未来を想像して頑張っていきましょう!
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