沼館校のブログ
2026/07/02
八戸市の皆さん、こんにちは!
ナビ個別指導学院 沼館校です。
中高生の皆さん!
勉強をするとき「何を考えて」勉強していますか?ただやるだけでは何も意味がありません。
「努力は必ず実る」という言葉がありますが、やり方によっては全く実りません。
部活でもただ練習をするのではなく、「何を変えたらもっと上手になるか?」等
考えて練習しませんか?勉強も同じように進められると成績に繋がります。
今日はそのやり方をお話していきます!
勉強で大切なのは、ただ手を動かすことだけではありません。 「なぜその勉強をするのか」を考えてから始めることで、学びの質は大きく変わります。
勉強を始めるとき、多くの人は「今日は何をやろうかな」と考えます。
もう一歩踏み込んで「なぜそれをやるのか」まで考えてみると、勉強の質はぐっと上がります。
テストが終わると、どうしても結果に目が向きます。
そして私たちは、その結果を見て勉強法の良し悪しを判断しがちです。
しかし実際には、結果にはさまざまな要素が影響しています。
つまり、努力だけでなく運や環境の要素も結果には含まれているのです。
結果だけを見て「成功だった」「失敗だった」と判断するのは意外と難しいのです。
ここで知っておきたいのが「後知恵バイアス」です。
結果を知った後に、「最初からそうなると思っていた」と感じてしまう心理のことです。
良い結果が出ると、
「この勉強法なら成功して当然だった」
と思います。
逆に失敗すると、
「あのやり方ではダメだったに決まっている」
と感じます。
でも、本当に大切なのは結果を知る前に何を考えていたかです。
勉強を始める前に、自分なりの作戦を立ててみましょう。
「こうすれば成績が上がるかもしれない」
例えばこんな考え方です。
これらはすべて「仮説」です。
まだ正しいかどうかは分かりません。
だからこそ、あとで振り返る価値があります。
テストが終わったら、結果だけを見るのではなく次のように考えてみましょう。
この振り返りを続けることで、自分なりの勉強法が少しずつ見えてきます。
成績が伸びる生徒は、ただ長時間勉強しているだけではありません。
計画を立て、試し、振り返り、修正する。
そのサイクルを回しています。
勉強には絶対の正解がありません。
だからこそ、自分で考えながら試していくことが大切です。
勉強に取り掛かる前には、 「今日は何をやるか」だけでなく、 「なぜそれをやるのか」も考えてみてください。
結果には運や環境も影響します。 だからこそ、結果だけで判断するのではなく、 当時の考えや仮説を振り返ることが大切です。
その積み重ねが、自分だけの勉強の知恵になっていきます。
勉強を始める前の「考える時間」を、ぜひ大切にしてみてください。
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