沼館校のブログ

八戸市の個別指導:社会の勉強方法

2026/06/11

八戸市の皆さん、こんにちは!

ナビ個別指導学院 沼館校でございます。

さあ!今回はいよいよ最後の「社会」となります。

意外と生徒に聞くと社会は割と苦手意識が薄い子が多いように感じます。

ただ、歴史だけは苦手という子がすごく多いですし、できるという子もふたを開けてみればあまり点数を取れていなかったりします。

そこで、今回の社会は「地理・歴史・公民」それぞれに分けてお伝えしていきます!!

社会は「暗記科目」と思われがちですが、ただ覚えるだけでは点数は伸びません。 大切なのは「理解してから覚える」ことです。 地理・歴史・公民それぞれで勉強方法が異なるので、分けて説明します。

地理の勉強方法

地理は「場所」と「特徴」を結び付けて覚えることが重要です。 単語だけを暗記するのではなく、必ず地図を見ながら学習しましょう。

① 地図帳を使いながら勉強する

  • 都道府県や国の位置を確認する。
  • 山脈・川・平野・気候などを地図で確認する。
  • 産業や農業と地形・気候の関係を考える。

② 理由をセットで覚える

  • なぜその地域でその農業が盛んなのか。
  • なぜ工業地帯が発展したのか。
  • なぜその気候になるのか。

「北海道は酪農が盛ん」だけでなく、 「広い土地と冷涼な気候があるから」と理由まで覚えましょう。

③ 白地図を活用する

  • 都道府県名を書く。
  • 県庁所在地を書く。
  • 工業地帯や農業地域を書き込む。

地理のコツ:

地図を見ながら「なぜそうなるのか」を考える習慣をつける。

歴史の勉強方法

歴史は単なる年号暗記ではありません。 「流れ」を理解することが最も重要です。

① 時代の流れをつかむ

  • まずは大まかな時代区分を覚える。
  • 出来事の前後関係を確認する。
  • 原因と結果を考える。

例えば、 「鎌倉幕府成立 → 武士の政治が始まる → 元寇 → 幕府の衰退」 という流れで理解します。

② 人物と出来事を結び付ける

  • 人物名だけを覚えない。
  • その人物が何をしたのかを説明できるようにする。

例: 「織田信長 → 天下統一を進めた」 「伊藤博文 → 初代内閣総理大臣」

③ 年号は重要なものだけ覚える

  • まず流れを理解する。
  • テスト頻出の年号を覚える。
  • 語呂合わせを利用する。

④ 歴史マンガや資料集も活用する

歴史の背景が理解しやすくなり、記憶にも残りやすくなります。

歴史のコツ:

「なぜ起こったのか」「その後どうなったのか」を意識して学習する。

公民の勉強方法

公民は現在の社会の仕組みを学ぶ分野です。 ニュースと関連付けて学ぶと理解しやすくなります。

① 仕組みを図で理解する

  • 国会・内閣・裁判所の関係を整理する。
  • 選挙制度や地方自治の流れを確認する。
  • 経済の仕組みを図でまとめる。

② 用語の意味を説明できるようにする

  • 基本的人権
  • 三権分立
  • 市場経済
  • 需要と供給

単語を見て説明できるレベルを目指しましょう。

③ ニュースを見る習慣をつける

  • 選挙
  • 税金
  • 国際問題
  • 景気や物価

学校で学ぶ内容と実際の社会がつながるため、理解が深まります。

④ 問題演習を多く行う

公民は知識だけでなく資料やグラフの読み取り問題も多いため、 演習量が得点力につながります。

公民のコツ:

ニュースと結び付けながら「社会の仕組み」を理解する。

社会全体の勉強で大切なこと

  1. 教科書を読んで理解する。
  2. 重要語句を覚える。
  3. 問題集を解く。
  4. 間違えた問題を解き直す。
  5. 定期的に復習する。

社会は一気に覚えようとせず、 毎日15~30分でも継続することが成功の秘訣です。 「理解 → 暗記 → 演習 → 復習」のサイクルを繰り返していきましょう!!

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