浪館校のブログ

テスト勉強は「全部やる」より「優先順位」が大切!

2026/09/29

テストが近づいてくると、

「全部勉強しないと!」
「どこから手をつければいいか分からない......」

と焦ってしまうことはありませんか?

もちろん、テスト範囲を一通り確認することは大切です。

でも、限られた時間の中ですべてを同じように勉強するよりも、「今、自分が優先して勉強するべきところはどこか」を考えることが大切です。

テスト勉強の優先順位を決めるポイント
① まず「できる・できない」を確認する
② 間違いが多いところを優先する
③ 「あと少しでできる」問題にも取り組む

① まずは「できる・できない」を確認しよう

いきなりテスト範囲の最初から順番に勉強するのではなく、まずは問題を解いてみましょう。

すると、

「これはできる!」
「これはちょっと不安......」
「これは全然分からない!」

というように、自分の理解度が見えてきます。

この「自分がどこで困っているのかを知ること」が、効率よく勉強するための第一歩です。

② 間違いが多いところを優先しよう

何度解いても間違えてしまう問題や、解き方があやふやな単元は、優先して復習しましょう。

例えば数学なら、

「計算はできるけど文章題が苦手」
「一次方程式はできるけど、関数になると分からない」

というように、同じ教科でも苦手なところは人によって違います。

だからこそ、「数学を1時間勉強する」ではなく、「今日は関数の問題を練習する」というように、具体的に決めることがおすすめです。

③ 「あと少しでできる」問題を大切にしよう

実は、成績を伸ばすうえで大切なのが、「全然分からない問題」だけではなく、「あと少しでできそうな問題」です。

解き方を少し確認すればできる。

公式を覚えていれば解ける。

計算ミスをしなければ正解できる。

こうした問題を確実にできるようにすることで、テストで取れる点数を増やしていくことができます。

「難しい問題を全部解けるようにする」より、
「取れるはずの問題を確実に取れるようにする」
ことも、テスト勉強では大切です。

優先順位を決めたら「今日やること」を小さくしよう

「テスト範囲を全部勉強する!」という目標だけでは、何から始めればいいのか分からなくなってしまいます。

そこで、今日やることを具体的に決めてみましょう。

例えば......
・数学のワークを10ページ進める
・間違えた問題を5問解き直す
・英単語を20個確認する
・苦手な文法問題を10問練習する

「何をやるか」が決まっていると、勉強を始めるときにも迷いにくくなります。

「全部やらなきゃ」と焦らなくて大丈夫

テスト前になると、「まだここもやってない」「あれも覚えてない」と焦ってしまうことがあります。

そんなときこそ、一度立ち止まって優先順位を整理してみましょう。

「今できていること」と「これからできるようにしたいこと」を分けるだけでも、やるべきことが見えやすくなります。

限られた時間を上手に使って、「今の自分に必要な勉強」から取り組んでいきましょう。

ナビ個別でも一人ひとりに合わせてサポートします

ナビ個別では、一人ひとりの理解度や苦手なポイントに合わせて授業を進めています。

「どこから勉強すればいいか分からない」という場合も、現在の学習状況を確認しながら、優先して取り組みたいところを一緒に整理していきます。

また、ナビ個別では学校の授業より少し先を学ぶ「予習型授業」を行っています。

塾で予習をしてから学校の授業を受けることで、学校での授業が復習になり、普段からテストに向けた準備を進めることができます。

ナビ個別の学習サイクル
ナビ個別で予習 → 学校の授業で確認 → 家庭学習で定着 → テスト前に弱点を重点的に復習

テスト勉強は、ただ長時間勉強することが大切なのではありません。

「自分に必要なところを見つけて、そこに時間を使う」ことも大切な勉強法です。

次のテストに向けて、まずは「自分はどこから勉強するべきか」を考えるところから始めてみましょう!

教室長からのメッセージ
テスト前になると、「全部やらなきゃ!」と焦ってしまうことがあります。
でも、限られた時間の中では、何を優先するかを考えることも大切です。
まずは問題を解いてみて、「できるところ」「少し不安なところ」「できないところ」を分けてみましょう。
そして、今の自分に必要なところから一つずつ取り組んでいきましょう。
効率よく勉強することも、立派な勉強の力ですよ!

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