弘前校のブログ

夏休み明けテストは一学期の苦手を見つける鍵

2026/08/27

弘前市のみなさん!

お世話になっております。
ナビ個別指導学院 弘前校です!!

夏休みが終わり、学校では夏休み明けのテストが行われる時期になりました。

テストが返ってくると、どうしても 「何点だった?」 と、点数に目が行きますよね。

もちろん、点数も大切です。

しかし、私たちが大切にしているのは、 「どこを間違えたのか」 という部分です。

夏休み明けテストで間違えた問題には、
1学期の学習で十分に身についていなかった部分が隠れていることが多いからです。

数学を例に挙げると......

1学期には、各学年で計算に関する重要な単元が多く登場します。

【中学1年生】

四則演算・文字式

【中学2年生】

単項式と多項式・連立方程式

【中学3年生】

展開と因数分解・平方根・二次方程式

これらの単元で苦手があると、2学期以降の学習にも影響していきます。

2学期では、さらに新しい内容へと進んでいきます。

【中学1年生】

方程式・比例と反比例

【中学2年生】

一次関数・図形の合同証明

【中学3年生】

二次関数・図形の相似証明

このように、2学期は 「1学期までの内容ができていること」を前提 として学習が進んでいきます。

今、やってほしいこと

そこで、夏休み明けテストが返ってきたこのタイミングで、ぜひ行ってほしいのが

「間違えた問題の解き直し」

です。

ここで大切なのは、ただ答えを書き直すことではありません。

その問題が、 「忘れていた」のか「そもそも理解できていなかった」のか を確認してみてください。

「忘れていた」場合

テストのときに思い出せなかっただけなら、解き直すことで「これだった!」と思い出せるはずです。 もう一度解いてみて、今は解けるようになっているか確認しましょう。

「そもそも理解できていなかった」場合

ここは特に注意が必要です。 このタイミングで復習をしないままにしてしまうと、その部分が「苦手」になってしまいます。

学校のワークや夏休みのワークなどを使って、 もう一度、1学期の内容を復習してみましょう。

「間違えた」=「ダメ」ではありません

最後に、これだけは覚えておいてください。

「間違えた」=「ダメ」ではありません。

間違えた問題が見つかったということは、
これから何を勉強すればいいのかが
見つかったということです。

夏休み明けテストは、点数を見るだけで終わらせるのではなく、 これからの勉強につなげるチャンス として活用していきましょう!

そして、このタイミングを逃すと、秋の新人戦や文化祭といった2学期の行事に追われ、 勉強の優先順位が下がってしまうこともあります。

だからこそ、今のうちに1学期の苦手を見つけて、2学期の学習につなげていきましょう。

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