青森緑校のブログ

青森市の個別指導塾:中3数学「y=ax²」について

2026/09/02

青森市にお住いの皆さん、こんにちは!

ナビ個別指導学院 青森緑校です!

 

9月になりました!

学校の授業も再開して、

各教科単元を進めていることと思います。

 

今回は、今後の学習単元のうち、

中3数学の「y=ax²」について見ていこうと思います。

 

【関数について】

関数とは、

一方の値を決めると、

それにともなってもう一方の値がただ1つに決まる

というものです。

これまでに学習した代表的な関数は、

中1:比例(y=ax)・反比例(y=a/x)

中2:1次関数(y=ax+b)

でした。

そして中3で学習するのが、y=ax²

いわゆる2次関数です。

 

【y=ax²はどんな関数か】

xとyの関係がy=ax²で表せるとき、

yはxの2乗に比例するといいます(aは0ではない定数)。

例えば、

1辺の長さがxcmの正方形の面積をycm²とする」という内容を式で表すとき、

正方形の面積=1辺×1辺 で求められるので、

   ↓    ↓  ↓

   y   = x × x となり、

整理すると、y=x²と表すことができます。

この式は、

x=1のとき、y=1²=1、

x=2のとき、y=2²=4、

x=3のとき、y=3²=9、

・・・となり、

xの値が決まると、yもただ1つの値に決まります。

(xが2のとき、yが4や5や6になる、

なんてことはありませんね。)

 

式の求め方についてもこれまで学習したものと同じで、

与えられたxとyの値をy=ax²に代入をしてaの値を求め、

そのaの値をy=ax²のaにあてはめます。

例題)yはxの2乗に比例し、x=4のときy=-32である。

   yをxの式で表しなさい。

解説)y=ax²にx=4、y=-32を代入して、

   -32=a×4²

   -32=16a

   16a=-32

    a=-2

   よって、y=-2x²

 

y=ax²のグラフについて、

放物線と呼ばれる形になります。

そして、必ず原点を通ります(グラフの頂点)

また、y軸がグラフの軸となり、

その軸でグラフが左右対称になります。

(1つ目の画像参照。)

 

【y=ax²は入試頻出で応用問題も様々!】

y=ax²は、入試でも大問の中心になる重要な内容です。

応用問題としても多数出題されます。

(こんな感じの応用問題を作れますというのが

2枚目の画像です。

挑戦してみてください!)

基本となることから応用問題まで、

様々な難易度の問題が出てきます。

目標点によって解けるようになりたい問題レベルは違いますが、

この単元の対策は必須です。

 

【高校でも必須の知識】

そして、2次関数は、

高校の数学Ⅰでの必須単元です。

中3はy=ax²という式で出てきますが、

高校ではy=ax²+bx+cというのが基本式です。

つまり、中学での2次関数をちゃんと勉強しないと、

高校に入った後の数学で苦労してしまうことになります。

 

上記のように、y=ax²(2次関数)は非常に大事な単元です!

基本から分からないことがあったときには、

早めの対策を心がけましょう!

自分ではやり方が分からないということがありましたら、

ナビ個別指導学院にご相談ください!

 

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