岡崎北校のブログ

間違い直しで差がつく勉強法

2026/09/26

9月も終盤に入り、学校生活も少しずつ落ち着いてきた頃ではないでしょうか。中学生のみなさんは、体育祭や文化祭などの学校行事が一段落し、次の定期テストに向けて勉強を意識する時期になってきました。特にこの時期は、これまでの勉強を振り返り、苦手なところをそのままにしないことが大切です。

そこで今回は、「間違い直しで差がつく勉強法」について紹介します。

①「間違えた問題=苦手」と決めつけていませんか?

テストやワークで間違えた問題があると、

「答えを見て、もう一度解いて終わり!」

としてしまう人も多いのではないでしょうか。

もちろん、もう一度解き直すことは大切です。しかし、本当に大切なのは、「なぜ間違えたのか」を考えることです。

例えば数学なら、

計算ミスだった公式を覚えていなかった問題の条件を読み落とした途中まではできていたが、最後で間違えたそもそも解き方が分からなかった

など、同じ「不正解」でも原因は違います。

原因が違えば、次にやるべき勉強も変わります。

だからこそ、間違い直しは「答えを書く作業」ではなく、自分の勉強の弱点を見つける作業だと考えてみましょう。

② 今日伝えたい3つのポイント

ポイント①「答え」より「間違えた理由」を確認する

間違い直しでは、

「正しい答えは何か」だけでなく、「なぜ自分は間違えたのか」

を考えましょう。

「計算ミスだった」
「問題文を読み飛ばした」
「この公式を使うことに気づかなかった」

など、自分の言葉で原因を書いてみるのもおすすめです。

原因が分かれば、次に同じタイプの問題が出たときに注意できます。

ポイント② 解説を読んだら、何も見ずにもう一度解く

解説を読んで「なるほど、分かった!」と思っても、それだけでは十分ではありません。

本当に理解できているか確認するために、解説を閉じて、自分の力でもう一度解いてみましょう。

特に数学や理科などでは、

「解説を読めば分かる」

と

「自分で解ける」

には大きな違いがあります。

自分で解けるところまで確認して、初めて「できるようになった」と考えましょう。

ポイント③ 数日後にもう一度解いてみる

間違い直しをした直後に解けても、数日後にはまた間違えてしまうことがあります。

そこで、間違えた問題には印をつけておき、数日後にもう一度チャレンジしてみましょう。

そこで自力で解ければ、知識や解き方が定着してきています。

反対に、また間違えてしまった場合は、「まだ練習が必要な問題」と分かります。

この繰り返しが、テスト本番での得点につながります。

「間違い直し」は成績アップのチャンス!

勉強では、「たくさん問題を解くこと」も大切です。

しかし、ただ問題数をこなすだけでは、同じ間違いを繰り返してしまうことがあります。

そこで大切になるのが間違い直しです。

間違えた問題には、

「自分がまだできていないポイント」

が隠れています。

つまり、間違いは「できなかったからダメ」というものではありません。

むしろ、次にできるようになるためのヒントです。

「間違えた問題を見つける」
↓
「なぜ間違えたか考える」
↓
「正しい解き方を確認する」
↓
「自力でもう一度解く」
↓
「後日、もう一度解く」

この流れを習慣にしていきましょう。

家庭でできるワンポイントアドバイス

ご家庭では、勉強が終わったあとに、

「今日は何を間違えた?」

と聞いてみるのがおすすめです。

「何問できた?」だけではなく、

「どうして間違えたの?」
「次はどうすれば間違えなくなりそう?」

と声をかけることで、間違いを振り返る習慣につながります。

保護者の方が答えを教えるのではなく、「なぜ?」を一緒に考えてあげることがポイントです。

ナビ個別指導学院では「分かる」から「できる」までサポート!

ナビ個別指導学院では、一人ひとりの理解度に合わせて授業を進めています。

「問題を解いているけれど、なかなか点数につながらない」
「同じ問題を何度も間違えてしまう」
「間違い直しのやり方が分からない」

という場合も、まずはどこでつまずいているのかを確認することから始めていきます。

勉強は、間違えないことだけが大切なのではありません。

間違えた問題から何を学び、次にどう生かすか。

ここを意識することで、普段のワークやテスト直しが、より効果的な勉強時間になります。

「次のテストで少しでも点数を上げたい!」という方は、ぜひ一度、ナビ個別指導学院の無料体験授業をお試しください。

間違いを「できる」に変えて、次のテストにつなげていきましょう!


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