東岡崎校のブログ

岡崎西高校3.18倍!岡崎市内の高校希望倍率から考える、今から始めたい受験準備

2026/10/14

岡崎市の住まいの皆様、こんにちは!
ナビ個別指導学院 東岡崎校です。

愛知県教育委員会より、最新の公立高校進路希望状況調査の結果が発表されました。
お子様の志望校や地域の高校の状況について、気になっている保護者の方も多いのではないでしょうか。
今回は、岡崎市周辺の高校のデータをもとに、数字の正しい見方と、今からご家庭で取り組める具体的な受験準備についてお伝えします。

岡崎市内の注目データ:高校・学科による希望状況の違い

今回の調査で特に注目されたのが、以下の数字です。
  • 岡崎西高校(普通科):3.18倍

  • 岡崎北高校:普通科 2.53倍 / 理数科 1.33倍

  • 岡崎工科高校:学科により 0.94倍 〜 2.48倍

岡崎西高校の「3.18倍」という数字を見て、「こんなに高いの?」と驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。
また、岡崎北高校のように同じ学校内でも普通科と理数科で倍率に差があったり、岡崎工科高校のように専門学科ごとで志望動向が大きく分かれていたりと、学校や学科ごとの特徴が数字にはっきりと表れています。

「希望倍率」と「実際の入試倍率」は異なります

この数字はあくまで現時点での進路希望調査(希望試算倍率)であり、実際の入試倍率ではない

という点です。
ここで重要なのは、
愛知県の公立高校入試では複合選抜制が採られており、第1希望・第2希望の組み合わせや私立高校への進路決定などにより、最終的な出願倍率は大きく変動します。「3人に1人しか受からない」といった極端な捉え方をして不安になる必要はまったくありません。
あわせて注目したいのが、愛知県全体の進路希望動向です。
今回の調査では、

県内の公立高校(全日制)への進学希望率が63.8%と過去最低

を記録した一方、

私立高校(全日制)は22.3%と過去最高

となりました。
公立・私立を含めて高校選びの選択肢が多様化している今だからこそ、数字に一喜一憂するのではなく、「行きたい学校を自分で選ぶ力」

と

「選択肢を狭めないための確かな学力」を早い段階から身につけておくことが大切です。

お子様は「志望校に向けて今何をすべきか」見えていますか?

数字のインパクトに驚いたあとに、ぜひ一つ考えてみてください。

「お子様は、今の成績で志望校に向けて何を頑張ればよいのか、具体的に分かっているでしょうか。」

「まだ中学1年生だから」「受験までは時間があるから」と思っているうちに、苦手な単元が積み重なってしまうこともあります。
高校入試で問われる学力の土台は、日々の学校の授業と定期テストにあります。愛知県の入試では内申点が合否を大きく左右するため、「中3になってから本気を出す」では間に合わない単元や教科が出てくるのが現実です。
大切なのは不安になることではなく、「今の自分に必要な学習を知ること」です。

今から始められる3つの学習ステップ

志望校との距離を縮めるために、今日から取り組めるアクションは明確です。
  1. 直近の定期テストを振り返り、失点の原因を特定する

    単に点数を見るだけでなく、「計算ミスなのか」「用語を覚えていなかったのか」「応用問題の解き方が分からなかったのか」を明確にします。

  2. 前学年・前学期の「つまずき単元」を放置しない

    英語の文法や数学の図形などは、前の単元の理解が曖昧なままだと次で必ず苦戦します。疑問点はその都度解消する習慣をつけましょう。

  3. 次のテストに向けた逆算スケジュールを立てる

    テスト直前に慌てて提出物を終わらせるのではなく、余裕を持ってワークの1周目を終えるペース配分を習慣化します。

ナビ個別指導学院 東岡崎校では、定期テストの結果を一緒に振り返り、一人ひとりの課題を見つけながら、次の目標に向けた学習をサポートしています。
「志望校に向けて何から始めればよいか迷っている」「家庭学習のやり方に不安がある」という方は、ぜひ一度ご相談ください。現状の学習状況を丁寧に伺い、お子様にぴったりの学習アドバイスをお伝えいたします。
(ナビ個別指導学院 東岡崎校)

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