新南陽校のブログ
2025/09/26
本日は中学校における「学校のワーク」の
重要性についてお話しさせていただきたいと思います。
ほとんどの公立中学校では数学、英語、理科などの教科で
ワークを使用しており、また定期テストの範囲表にも
「〇ページまでやって、テスト終了後に提出」
といったように、学校の先生から提出の指示が
出ていることでしょう。
学校の先生は
「なるべくやっておいた方がいいよ」
といったように課題を出しているのではありません。
「やってくるのが当たり前」
という前提で課題を出しています!
定期テストにおいて、ワークとまったく同じ問題が
出題されていた場合、もしかすると学校の先生は
「ワークと解き方が同じ、サービス問題」
という感覚で出題していることもあるかもしれませんね。
もちろん、学校のワークには解答・解説も付属している
はずですが、それを読んでも
「どうしてこの答えになるのかわからない!」
という生徒さんもいらっしゃるのではないでしょうか?
ナビ個別指導学院では
「わからない、解き方を教えてほしい!」
という問題があったとしても、その場できちんとお答えすることができます!
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