中間テストが終わった学校が増え、続々と生徒さんが結果を持ってきています。
特に、中学校1年生にとっては初めての定期テストだったと思います。
客観的に見直し、
自分がどういったところで間違っているのか
分析をして、次の期末テストにつなげていきましょう!
さて、成績を上げるには
レベルに合った成績アップにつながる問題だけをやること
が重要です。
それをたった1回やればOKというわけではなく、テスト本番で確実にできるようにするために
最低でも3回以上できるまで何度も繰り返しやることが必要です。
例えば、教科書の練習問題に取り組み間違えた問題を宿題に出されたとします。
10問中1問しか間違えなかった子
は、その問題だけやり直しをすればいいです。
すぐに終わるので、類題や応用問題にも手を出せるかと思います。
一方で、
10問中7問間違えた子
は7問もやり直しをしなければいけません。
しかも、3問しか正解しなかった子にとっては
やり直しで精一杯です。
このように、できる子は自然にできない問題を繰り返しやってできるようになり、できない子はでやり直しをするだけでキャパオーバーのためいつまでたってもできないままです。
この負のループから抜け出すためには、やり直す問題を選ぶ必要があります。
先ほどの例でいうと、
間違えた7問を全部やろうとしてはいけません。
7問の中から、ちょっとがんばればできそうな問題を2問選び、それを何度も何度も繰り返しやるのが一番です。
こうすると、間違えた7問から選び出した2問は確実にできるようになります。
大事なことは、3問しかできない状況から前進することです。
次に5問できるようになればOKなのです!
できない問題が2割以上あったら、やり直しで精一杯になってしまうのは誰でも同じことです。
目安として
できない問題は2割までにして、
そのできなかった問題をテストまでに何度も繰り返し解いてできるようにする。
できない問題は、
何度も繰り返しやらなければやっぱりできるようにはなりません。
このやり方を徹底することで、一歩ずつではありますが確実にできるようになっていきます!