武蔵村山校のブログ
2026/01/16
武蔵村山市の皆様こんにちは!
ナビ個別指導学院武蔵村山校です。
「何時間も勉強したのに、いざテストになると覚えていない」
そんな経験はありませんか?
その原因の多くは、"勉強したつもり"になっていることにありま
そこで注目されているのが**アクティブリコール(Active Recall)**という学習法です。
これは、記憶を「思い出す
具体例
○教科書を閉じて内容を説明してみる
○問題集を解く
○自分で質問を作って答える
○白紙に覚えたことを書き出す
一方で、以下はパッシブ(受動的)学習に分類されます。
・教科書を読むだけ
・ノートを眺める
・マーカーを引くだけ
「読んで理解した」と「思い出せる」は、まったく別物なのです。
ではなぜアクティブリコールは効果が高いのでしょうか?
① 記憶の定着が圧倒的に良い
脳は「取り出す回数」が多い情報ほど重要だと判断します。
アクティブリコールは、記憶を何度も引き出すため、長期記憶に残
② 「分かったつもり」を防げる
読んでいるだけだと理解できている錯覚に陥りがちです。
思い出そうとして初めて、「どこが分かっていないか」が明確にな
③ 試験本番に強くなる
テストは「思い出す作業」です。
普段から思い出す練習をしていれば、本番でも自然に解答できます
今日からできるアクティブリコール実践法は以下なります。
1. 学習後に教科書を閉じる
まずはインプット後、何も見ずに内容を説明してみましょう。
2. 問題形式に変換する
「なぜそうなるのか?」
「定義を説明できるか?」 といった質問を自分に投げかけます。
3. 間違いを恐れない
思い出せないことこそ、成長ポイントです。
間違いは「記憶が強化されるチャンス」と考えましょう。
4. 定期的に復習する
アクティブリコール × 間隔反復(スパaced repetition)で効果は最大化します。
「もっと効率よく学びたい」「勉強時間を減らしたい」
そう思っているなら、まずは
"読む勉強"から"思い出す勉強"へ切り替えてみてください。
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