小平校のブログ
2026/01/23
保護者の方から、よくこんなご相談をいただきます。
「塾では頑張っているみたいなんですが、家では全然勉強しなくて......」
実はこれは、決して珍しいことではありません。
むしろ塾では集中できているという時点で、そのお子さまには十分な可能性があります。
家で勉強しない=やる気がない、ではない
多くの場合、家で勉強できない理由は
「怠けている」よりも、こんな背景があります。
・ 家はリラックスする場所になっている
・何から始めればいいか分からない
・勉強=怒られる・注意されるもの、というイメージがある
特に小中学生の場合、
「やらなきゃいけないのは分かっているけど、動けない」
という状態の子はとても多いです。
塾でできていることは、立派な一歩
塾という環境で机に向かい、
・話を聞く
・問題に取り組む
・分からないところを質問する
これができているなら、それは立派な成長です。
まずはそこを、ぜひ認めてあげてください。
「家でやらないこと」よりも
「塾ではできていること」に目を向けることで、
お子さま自身の自己肯定感も変わってきます。
家庭での声かけは"結果"より"過程"を
おすすめしたいのは、
「何時間やったの?」ではなく
「今日はどんなことやったの?」という声かけです。
・少しでもやったこと
・分からなかったこと
・塾で言われたこと
こうした話を聞いてもらえるだけで、
「勉強してもいい場所なんだ」と感じられるようになります。
塾と家庭、それぞれの役割
塾は
✔ 勉強に集中できる場所
✔ 分からないを解消する場所
家庭は
✔ 安心できる場所
✔ 頑張りを受け止める場所
この役割分担がうまくいくと、
お子さまは少しずつ「家でもやってみようかな」と思えるようになります。
すぐに変化が出なくても大丈夫です。
一歩ずつ、できる形を一緒に作っていくことが大切だと考えています。
たくさんの子供たちの勉強のきっかけを作っております!
多くのお問い合わせお待ちしております☆
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