御殿場校のブログ

反復が少ないと結局やり直すことになる

2026/05/13

授業で学習内容を教えていると「わかった。」「大丈夫。」という言葉を
とてもよく聞きます。

基本的にこの言葉は信用できません。
ある意味嘘は言っていないのでしょう。
実際に「説明はわかった。」ということでしょうし、
繰り返しの説明は不要だということであるのだと思います。

問題は子どもたちもこの段階で練習をやめてしまうことです。
ここで練習をやめてしまう子はほぼ100%翌週にはやり方を覚えている割合は
50%、再度説明をしてようやく「そうだったそうだった。」と
思い出したように錯覚をして、安心をしてしまうのです。

大事なことはできるようになってからも反復を続けることです。
子どもたちができたと考えているそのだいぶ先に定着があります。
この定着にどのようにたどり着くか、結局反復しかないんです。

最近は野球でアメリカに行って活躍する選手も増えてきました。
彼らはなぜ練習をするのでしょうか??
それは練習をしなければ出来なくなるからではないでしょうか。

彼らもわかっただけでできるならば繰り返しの練習は必要ありません。
われわれ教えて側も反復はしています。

やっているのにできるようにならない、やり方が悪いのかも、と思っている方、
そのほとんどが練習不足であると考えて一度徹底的に練習してみてください。
そうすればきっとどのくらいやればテストでも結果が出せるようになるのかが
わかると思います。

だから宿題を出します。
練習もしてもらいます。

ナビ御殿場校はそんな地味な塾です。

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