正しく頑張る

医療ドラマのスーパードクターは勧善懲悪といいますか、
常識にとらわれる周囲のスタッフや偉い人たちと戦いながら
患者の治療を遂行していく痛快な部分が面白いですよね。

リアリティを追求したものだと時間との戦いや越えられない現実を見せられることも
ありますが、その詳細な表現に共感して自分も頑張りたいと思う若者も
多いようです。

実は勉強も医療に例えられることが良くあります。

正しく原因を把握する
原因を修正しつつスケジュールを考え（テストまでの期間など）
今できる最善の計画を考える
決めたあとは信じてやりきる
結果を受けて根本の原因を解消する

こんな感じで教えられることが多いです。
見据えるべき目標もあれば目を向けなければならない直近の現実もあります。
今なにをするべきなのかをよく考えて計画を立てていきましょう。

そして原因を見つけるのが苦手だったり計画の立て方がわからない場合は
お近くの塾などに相談するのもありだと思います。
もちろんナビでも大歓迎ですし、おそらくほかの塾でもしっかり相談にのってくれます。
体験授業で方向性が見えればあとは自分で進めても大丈夫ですし、
塾があったら便利だなと思えばそのまま使えばいいと思います。

ちなみにナビでは体験は４回受けられます。
なかには体験前のガイダンスのみという方もいらっしゃいます。

よろしければいつでもご相談ください。

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