みなさま、こんにちは。
ナビ個別指導学院富士宮校です。
学校が始まったばかりで、まだ少し疲れが残っているお子さまも多いかもしれません。
まずは生活リズムを整えながら、少しずつ学校のペースに戻していきたいところです。
......とはいえ、受験生や定期テストが近い学年は、そろそろ気持ちを切り替えていきましょう。
前後期制の学校では、テストがちょうど終わったところもあります。
3学期制の学校でも、あと2~3週間ほどでテストという時期です。
そこで、テスト範囲が配られたら、ぜひ一度じっくり見てみてください。
「もう見たよ!」
という声も聞こえてきそうですが、ここで大切なのは「見た」と「理解した」は違うということです。
テスト範囲表には、単に「○ページから○ページまで」と書かれているだけではありません。
「ここを重点的に勉強してほしい」
「ここには注意してほしい」
「こういう問題を解けるようにしてほしい」
という、学校からのヒントがたくさん詰まっています。
例えば、提出物の範囲やテストに関する注意事項、出題される単元などを細かく確認していくと、
「今回のテストでは、ここをしっかりやった方がよさそうだな」ということが少しずつ見えてきます。
何が出るか分からなければ、勉強の優先順位も決められません。
逆に、出題範囲が分かれば、
「まず学校ワークを終わらせよう」
「この単元は苦手だから重点的にやろう」
「この問題は繰り返し解いておこう」
と、具体的な対策が立てられます。
実際、テストで安定して点数を取っている生徒さんは、「テスト範囲を細かいところまで確認している」ことが多いです。
そして、これはテスト範囲表だけではありません。テストそのものにも、次のテストにつながるヒントがあります。
前回どんな問題が出たのか。
どんな形式だったのか。
どこで間違えたのか。
こうした情報を振り返ることで、次に何をすればいいのかが見えてきます。
勉強は、ただ問題をたくさん解けばいいわけではありません。
「何が出るのかを知る」
↓
「自分の苦手を知る」
↓
「必要なところを繰り返す」
この順番で考えるだけでも、勉強の効率は大きく変わります。
テスト範囲が出たら、ぜひ教室まで持ってきてください。
一緒に範囲を確認しながら、「今回のテストは何を優先して勉強するか」を整理していきます。
「テスト前だけど、何からやればいいか分からない」
「勉強しているのに点数につながらない」
「今回は少し本気で点数を上げたい」
そんなときこそ、ぜひ一度ご相談ください。
一緒に「何をやれば点数につながるのか」を考えてみましょう。
