松江市の個別塾・学習塾島根大学前校

ほめる、やる気になる、わかる、成績があがる。
個別指導塾で最大規模の全国直営700教室だからできる万全のバックアップで、「自分でできた!」に導きます。小学生・中学生・高校生、受験対策にも全対応。

おせっかいな先生たちと自分でできた!に導く塾

島根大学前校の基本情報

マップ

住所
690-0825
島根県松江市学園2丁目10-11
近くの駅・施設
イオン菅田店から徒歩3分

風風ラーメンから徒歩1分

島根大学から徒歩7分

駐車場は教室の目の前の場所をお使いください。
電話番号
0120-941-967
開講時間
火~土
[1限目] 15:30~16:50
[2限目] 17:00~18:20
[3限目] 18:30~19:50
[4限目] 20:00~21:20

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自分できた!導く
2つ

秘密1

ほめる指導でやる気アップ

とにかくほめる講師陣
ほめる指導で生徒のやる気を引き出す!おせっかいな講師陣がパートナー。
勉強が楽しくなる指導システム
ナビ個別の授業で「わかる」を実感、勉強することが楽しくなる指導システム。
一人じゃないから頑張れる自習室
先生や皆がいるから集中して宿題などに取り組める。わからないところは質問もできて、やる気が続く。

秘密2

予習型授業 +テスト対策プランで成績アップ

予習型授業に合わせたオリジナルテキスト
予習型授業に合わせた
オリジナルテキスト
予習型授業向けに開発されたオリジナルテキストは教科書の出版社別にご用意。
一人ひとりに寄り添った学習計画
カウンセリングを通して組み立てる、一人ひとりにぴったり合った学習計画。
生徒のレベルに合わせた
テスト対策プラン
生徒のレベルに合わせ、弱点克服から得点アップに導くテスト対策プラン。
安心の成績保証制度
成績があがらなかったら?ナビ個別には成績保証制度があるので安心。

コース紹介

ナビ個別指導学院ではお子様の学年や学習状況に合わせた指導を行っております。

島根大学前校 先生をご紹介

◎得意科目
国語、社会

◎趣味・特技
読書、DVD鑑賞

☆生徒の皆さんへ一言☆
個別ならではの「自分の勉強スタイル」を見つけ、成績アップを目指しましょう。

◎得意科目
数学

◎趣味・特技


☆生徒の皆さんへ一言☆
数学の楽しさや面白さを知って、一緒に「できる!」を増やしていきましょう!

島根大学前校の指導実績校

松江市内の小中高校生のみなさんに通塾いただいております。
特に第一中、第二中、附属中の生徒さんが多いです。
その他の中学校の生徒さんにも、それぞれに合わせた指導をさせていただきます。
詳細は下記の実績をご覧ください。

小学生の指導実績校

公立小学校
川津小学校
母衣小学校
城北小学校
島根小学校
法吉小学校
内中原小学校
本庄小学校
佐太小学校
美保関小学校
私立、国立小学校
附属義務教育学校

中学生の指導実績校

公立中学校
第一中学校
第二中学校
湖北中学校
島根中学校
鹿島中学校
私立、国立中学校
附属義務教育学校

高校生の指導実績校

公立高校
松江北高校
松江東高校
松江南高校
松江市立皆美が丘女子高等学校
松江工業高校
私立、国立高校
松江西高校
開星高校

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島根大学前校からのお知らせブログ

中3【受験生】夏休みの過ごし方

2024/07/25

松江市のみなさん、こんにちは!

イオン菅田店のすぐ近くにある学習塾

ナビ個別指導学院 島根大学前校 です。

 
 
本日は中学3年生に向けた「夏休みの過ごし方」「勉強計画の立て方」についての記事になります。
中学生は県総体がほとんどの運動部の部活で終わり、部活を引退された方も多いのではないかと思います。
全国、中国大会に出られる方や、運動部以外の部活で、まだまだ部活が続いていく方もおられるでしょう。
どちらにせよ夏休みは「受験の天王山」と言われるほど、受験生にとっては大切な時期になりますので、出来るだけ効率の良い勉強をしながら、勉強時間を確保したいものですね。
 
そんな受験生には夏休み中に必ずしておいてほしい事があります。
それは【1・2年生の復習を完成させること】です。
理由はいくつかありますが、
・9月からの学力テストで納得のいく点数を取るため。
・2学期はイベントが多く、復習が思ったようにできない。
・3年生の1学期の復習もしないといけない。
といった感じで、思ったように2学期は時間が取れないため、夏休み中に1・2年生の復習をしておかないと受験までに間に合わなくなってきます。
 
これから1・2年生の復習を全部するなんて無理だという人もいますが、まずは計画を立ててみないと分かりません。
計画を立てる上でのポイントをおさえておきましょう!
 
①過去問を買っておこう
書店に行けば過去問は手に入ります。
2025年受験用の過去問集がすでに販売されているはずです。
必ず必要になってくるものですので、買っておきましょう。
 
過去問を買った際にまず出題傾向の分析のページを見ておき、1年間分くらいは目を通しておきましょう。
すると「毎年必ず出る単元」や「あまり出ない単元」が分かります。
あまり出ない単元などは、勉強する上で優先順位は低いですよね?
まずは、毎年出るような単元を優先的に勉強するように計画を立てましょう
 
また、国語の作文の文字数や、書き方などは知っておくべきでしょうし、理科や社会でも記述問題がどれくらい出るのかを知っておくことは大事だと思います。
 
 
②「見直しの日」をきちんと作るようにしよう。
計画を立てる際に、ひたすら進めることだけを考えてませんか?
進めることも大事ですが、それ以上に復習をして、定着をさせることも大切です。
イメージとしては【4日進んで2日復習】か【5日進んで2日復習】位がいいのではないかと思います。
 
きちんと復習の日を設けて、点数が伸びるようにしておきたいですね。
復習をするときには、一度やった問題が、完璧に解けるようにしておきましょう。
 
 
③学力テストの見直しもやっておく
自分がどこが苦手なのか?何ができていないのか?
そういったものは学力テストの見直しをすることで分かってきます
 
例えば、数学で5割くらいの得点率であれば、夏の間は計算問題を中心にやっておいた方がよいかもしれませんし、8割くらい取れているのなら、応用問題を中心に演習をしておいた方がよいですよね。
関数が全然できていないのであれば、関数を優先的にします。
図形が苦手ならば図形の量を増やして頑張りましょう。
 
復習をするときには、テキストをすべてする必要はありません。
自分に必要な部分だけをやっておくようにしましょう。
 
そのために今まで受けた学力テストを引っ張り出して、一度見直しをしてみましょう。
 
 
④学校の宿題は早めに終わらせよう
学校の宿題を放置していると、勉強計画通りに進まなくなります。
夏休みの後半に、学校の宿題で手一杯の状態にならない様に、早めの行動をしておきましょう。
 
特に、夏休み明けに学力テストがある学校は結構あるのではないでしょうか?
そのための対策ができるように、いまから学校の宿題にはコツコツ取り組んでいきましょう!
昨年、宿題終わらないと嘆いていた方は特に要注意ですよ!
学校の宿題も勉強計画に入れて、十分に余裕をもって終わらせましょう。

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