夏休みの勉強時間

鶴ヶ島市・坂戸市・川越市の皆様、
いつもお世話になっております。
ナビ個別指導学院鶴ヶ島校の鈴木です。

『勉強する生徒』と『勉強しない生徒』の差が一番出るのが夏休みと言われています。

長期休みではない、学校で授業があるときは授業に集中しているかどうかは別として、皆さん「机に向かって勉強」をしています。この時期の勉強をするしないの差は家庭学習の時間の差だけになります。具体的に言うといわゆる勉強してしない生徒でも学校で5～6時間勉強をしているわけで、それに対して勉強をしている生徒は学時間＋家庭学習1から2時間となり、その差はそれほど大きくはありません。（とはいえ差はありますが）

しかし、夏休みなどの長期休みは勉強しない生徒の学習時間は下手をすれば1日0時間ということもあります。学校の宿題はありますが、それも「提出すること」が目的となってしまえば単なる「作業」になってしまいます。一方夏休みに「勉強をする生徒」は、毎日ではないにしても定期的に勉強をするので「しない生徒」との学習量の差が大きくなります。

この学習量の差がそのまま2学期以降の差となって表れてきます。

ナビ個別では夏休み中も2学期に向けての予習の授業を進め、学習時間を確保できるようにしています。また、自習室もございますので、授業以外の時間でも勉強することができます。

「家だとなかなか勉強しなくて困っている」という方は今からでも間に合いますので是非教室までお問い合わせください。

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