【小学校の分数・小数は中学でもバンバン出題されます！】

『草加市』のみなさん、こんにちは！

ナビ個別指導学院　草加校の大坂です。

草加校のブログをご覧いただきまして、ありがとうございます！

新学年が始まりもうすぐ1か月になりますが、新しいクラスには慣れましたでしょうか？

新しいことが始まる時って、なんかワクワクしますよね。

とはいえ、中学校ではゴールデンウィークが終わるとすぐに1学期中間テストが始まります。

どの教科も積み重ねが大切ですが、今回は特に算数・数学と理科の例をご紹介します。

小学校のときにいろいろなことを学びますが、例えば、分数や少数の計算はバッチリですか？

これらは、中学でもバンバン出題されます。

例えば、中学1年生の1学期で『正負の数』を習います。

そこではこんな計算問題も普通に出題されます。

その次に習う『文字式』でも・・・

数学だけではありません。

中学2年生2学期の理科では『電流』を習いますが、そこでも・・・

分数や少数の計算そのものは小学校の時にマスターしている前提です。

中学校は中学校で、マイナスの数や文字の取り扱い、オームの法則など新しい内容を教えるのに精いっぱい。

わざわざ遡って分数・小数の基礎的な計算までは授業でやりません。

少しでも「小学校の算数があやしいなぁ...」と気になる方は、お気軽にご相談ください。

ナビ個別指導学院では、『おせっかいな先生』たちが、生徒さんおひとりおひとりに寄り添って個別授業を行っております。

合うか合わないか、是非、無料体験をお試しになってみてください。

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