北越谷校のブログ

「うちの子、勉強しない...」と感じたときに、保護者ができること

2026/08/28

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ナビ個別指導学院北越谷校の深澤です!

うちの子全然勉強しないんです...保護者の方から、こうしたご相談をいただくことは少なくありません。

家ではスマホばかり触ってい...勉強しなさいと言っても、なかなか始めない...テスト前なのに危機感がない...

親としては、どうしても心配になりますよね。

特に受験生になると、このままで大丈夫なのかな?と焦ってしまうのも当然だと思います。

ただ、ここで大切なのは勉強しなさいと言う回数を増やすことが、ずしも解決につながるわけではないということです!

勉強しないのではなく、何をすればいいかわからないことも...

実は、勉強しないように見える子の中には、何から手をつければいいかわからない...?苦手なところが多すぎてどこからやればいいかわからない...?やってもできないからやりたくない...という気持ちを抱えている子もいます。

大人から見るとやればいいのにと思ってしまいますが、本人にとって、勉強そのものが大きな負担になっている場合があります。

そんなときに、なんで勉強しないの?受験生なんだからもっとやりなさい!と言われ続けると、さらに勉強から離れてしまうこともあります。

まずは何をするかを一緒に決める勉強しなさいと言う代わりに、今日は何をやる?と聞いてみるのも一つの方法です。

そして、できるだけ具体的にしてあげることが大切です。

例えば、今日は数学をやりなさい!ではなく、数学のワークを2ページやろう!英単語を15個覚えよう!学校のワークの間違えた問題を3問解き直そう!というように、すぐに始められるところまで細かくすることで、勉強へのハードルは下がります。

最初から2時間勉強しなさいと言われるより、まず15分だけやってみようのほうが、取り組みやすい子もいます。

勉強した量だけを見ないもう一つ大切なのが、勉強時間だけで子どもを評価しないことです。

今日は1時間しかやってないじゃんではなく、昨日より早く始められたね!今日は英単語をちゃんと覚えたね!間違えた問題を解き直したのはよかったね!というように、行動の変化や努力に目を向けることも大切です。

勉強は、やった分だけすぐに成績が上がるとは限りません。

だからこそ、結果だけではなく日々の小さな積み重ねを認めてあげることが次の行動につながります。

そして、保護者だけで抱え込まない家で勉強しないという問題を、保護者の方だけで解決しようとする必要はありません。

学校の先生や塾の先生など、第三者に相談することで、子どもの様子が違って見えることもあります。

ナビ個別では、最近、家で全然勉強しなくて......とご相談いただくことがあります。そのとき私たちが大切にしているのは、もっと勉強させましょうと言うことだけではありません。

なぜ勉強しないのか?そこを一緒に考えることです。

勉強のやり方がわからないのか?苦手科目から逃げているのか?目標がまだ明確になっていないのか?あるいは、学校生活などで疲れているのか?

原因によって、必要なサポートは変わります。

勉強しなさいよりも一緒に考えよう

子どもが勉強しないと、つい親子で言い合いになってしまうことがあります。

でも、本当に必要なのは勉強しなさいと言い続けることではなく、

どうしたら勉強を始められるか?を一緒に考えることなのかもしれません。

そして、受験勉強は一日で終わるものではありません。

9月からの過ごし方や毎日の小さな積み重ねが、冬以降の大きな差につながっていきます。

うちの子勉強しない...と悩んだときこそ、まずは一度子どもの話を聞いてみてください。

そして、保護者の方だけで抱え込まず、ぜひ学校や塾にもご相談ください。

私たちナビ個別指導学院も、生徒一人ひとりに合わせて、どうすれば自分から勉強に向かえるようになるかを一緒に考えていきたいと思っています。

受験までの時間を、親子で少しでも前向きに過ごしていきましょう。

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