中野栄校のブログ
2017/02/18
中学生のみなさんは、現在学年末テストの勉強の真っ最中ですね。
最近よく塾の生徒に「国語の勉強法がわからない」ということを言われます。
国語は大きく分けると、
「漢字」
「文章題」
「文法」
「古典、漢文」
の分野に分かれます。
この中で真っ先に点数が上げやすいのが「漢字」です。
テスト範囲内の漢字をひたすら覚える!これだけです。
しかも毎回テストでは20点ぐらいの配点で、全部正解だと大きいです。
ただ見ていると「読み」はできても、「書き」ができない生徒が多いです。
なので、「書き」を重点的にやるといいかもしれません。
次は「文章題」ですが、
よく「本を読めば読解力がつくから読もう!」といっていますが、
定期テストで効率よく点数を上げるには、「ワークをとく」のが一番です。
これも散々言っていますが、テストはほとんど「ワーク」からでます。
なのでワークの中の問題をひたすらときましょう。
え?結局そこ?と思うかもしれませんが、それと合わせて、
普段教科書の文章題を読んでいて、これはなんだろう?とか、
出てくるもののイメージがつかない。ということはありませんか?
国語の授業をしていると、文章題が苦手な生徒は内容についてイメージをふくらませず、
ただ読んでいるだけのことが多いです。
そういうときはぜひ普段から少し時間を作って調べてみましょう。
実体験にはかないませんが、そうすると文章を理解する想像力がつくし、
文章の中身がもっと自分の中で具体的になります。
何も本屋さんや図書館で大げさに調べることはありません。
今手にしているスマホで今の世の中何でも調べられます。
国語の力がつけば、社会や数学の文章題も強くなります。
最後のテストは範囲も広く、大変だと思いますが、これが終われば春休みが待っているので、
がんばりましょう!