古川校のブログ
2026/10/08
こんにちは! ナビ個別指導学院 古川校です!
いつもブログを見ていただきありがとうございます(^^)
行きつけの本屋さんをぶらぶらすると学生と思しき方が参考書売り場にいることが少なくないです。
この本屋さん、学生がよく利用しているのか赤本や教科書ガイドなども充実しているのですが、その売り場近くに学生向けと称して書店員おススメの本が並べられています。
そこでふと目にしたのが、外山滋比古著『忘却の整理学』などの「忘」といった文字。
教科書やワークの内容を頑張って覚えてテストに向かう学生にとって、忘れることは超強敵です。
多くの方にとって一度記憶したことを鮮明には覚えていることは難しいです。
どうやったら覚えていられるか、どの勉強方法がいいのかについて以前からブログを書いてきましたが、あらためて学生の皆さんにはこの面としっかり向き合う必要があると感じています。
ここから少し難しい話をするので、面倒!という方はここまでの内容を少しでも意識してもらえたら嬉しいです。
覚えたことは最初は具体的に覚えていても、だんだん忘れていき、完全に忘れてしまうか、または抽象化して記憶の中に定着します。授業で詳しい年号と出来事、そこにはどんな人物がかかわったのかを歴史で習ったとしても、1週間、1か月もすればその内容をざっっくりしか覚えていないといった具合です。
勉強した記憶はあるのに、目の前の問題に答えられない...!
似たような経験をして悩まされたことがある学生も少なくないと思いますが、これを解決する手段としては2つしかないと思います。
➀ 覚えるときになぜ?を自分の言葉で理解する。
② 何回も反復して記憶の引き出しのすべりをよくしておく。
人物や年号、出来事名はずばりこれ!がありますが、なぜ起きたかに対しては「自分なりの理解」「自分の言葉での理解」ができます。強引になにかと紐づけて覚えても理解の助けになるということです。
そして覚えたことを何回も繰り返し、記憶の引き出しを整理しつつ、すべりよく引き出せるようにしておくこと。ぜんぜん使わない引き出しはごちゃごちゃになったり、そもそもすべりが悪くて制限時間内に開けられない、となってしまいますよね。
こういう工夫って社会人になってもきっと必要だと思うんです。
自分なりの引き出しに区別して、ときに整理する。
そしてすぐに引き出せるよう管理できる工夫をつけられるとよいですね。
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