古川校のブログ
2026/03/13
こんにちは!
ナビ個別指導学院 古川校です!
今回は物語文に対するマインド(精神面)のお話になります。
「なんとなく解いてる」や「あんまり勉強してない」という声を聞くことがあります。または「なぜやる必要があるのかわからない(受験であるから仕方なく...)」や「(普段の)読書とはどう違うの?」という声もちらほら...。
結果から言うと、私は物語という分野が「社会一般の常識と感性を養っている」ものだと思っています。
例えば、普段の読書ならゆっくり読めるし、「自分ならこのときこうする」、「自分ならこう考えると思う」といろいろ思考しながら読むのが楽しいですよね。
ただ、国語はそういった読み手の感性をいったん置いておいて、「このときはこう考える(傾向にある)」「この描写はこの後の2人の関係が良好になっていくのを暗示している」という、みんながこう考えるという感性を作っていくものになります。
言い換えると、社会に出る前の共通認識を形作るための科目ともいえるかもしれません。
もちろん、解き方やテクニックのようなものも必要にはなるかもしれませんが、答えのヒントは全部文章に書いてあるので、まずはたくさん文章を読んでみてほしいと思います。
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