八代松江通校のブログ

私立入試スタート!

2026/01/17

1月中旬、ついに私立高校の入試が始まります。これまでの努力の成果を試す本番が、今まさに各地で繰り広げられています。緊張や不安を抱えながらも、受験生たちは懸命に問題に向き合っていることでしょう。

ここでは、そんな大切な時期を迎えた受験生と、その家族の方々に向けて、本番で実力を発揮するための心構えやサポートのあり方をお伝えします。


本番は「いつも通り」が最強の武器

入試当日、どんなに準備をしていても「緊張しない人」はほとんどいません。でも、緊張しているのはあなただけではない、ということをまず覚えておきましょう。

緊張をコントロールする鍵は、「いつも通りの行動」をすることです。朝食は普段と同じものを食べ、家を出る時間も変えない。試験会場では、ルーティンにしている深呼吸や、軽いストレッチなども効果的です。

特別なことをしようとせず、普段の自分を信じて試験に臨むこと。それが最大の力を発揮するコツです。


保護者ができることは"見守る"こと

子どもが入試に向かう朝、親として何か声をかけたい、励ましたいという思いは自然なものです。しかし、直前の言葉が逆にプレッシャーになることもあります。

一番大切なのは、「あなたなら大丈夫」と信じる姿勢を見せること。送り出すときは、「気をつけてね」「いつも通りでいいよ」といった、落ち着いた一言が安心感を与えます。

受験を迎えた子どもは、すでに大きく成長しています。親ができる最良のサポートは、その成長を信じて静かに見守ることです。


終わった試験は「振り返らない」勇気を持つ

入試が終わると、つい問題の答えが合っていたかどうか気になってしまいます。しかし、本番の後に必要なのは「切り替え」です。

自己採点に一喜一憂するよりも、次の試験へ意識を向けること。合否はまだ分からないけれど、試験を終えたこと自体が一つの成果です。

目の前の試験を一つひとつ乗り越えていく。その積み重ねが、本当の力になります。


受験は"通過点"。子どもは確実に成長している

入試の合否は、もちろん気になるものです。しかし、それだけがすべてではありません。受験勉強を続け、試験に臨んだ経験そのものが、子どもを大きく成長させています。

「ここまでよく頑張ったね」と、まずは労いの言葉をかけてあげてください。

入試は人生の一部にすぎません。合格発表の日がどうであっても、そこからの一歩一歩がその人の道をつくっていきます。


最後に

私立入試が始まり、受験シーズンは本格化しています。受験生も、家族も、誰もが不安や焦りを抱える時期です。でも、これまで努力してきた日々は、必ず力になります。

深呼吸をひとつ。今日も「いつも通り」の自分で、次の一歩を踏み出しましょう。

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