当たり前の基準と子供の目線

秦野市・平塚市の皆様こんにちは！

ナビ個別指導学院東海大学前校です。

各中学校では中間テスト前後でナビの教室でも振り返りやテスト勉強で自習に来る生徒が増えています。

テスト対策もテスト直しも共に大事なので次回に繋がるよう勉強に励んでいただきたいです。

今日は通塾学年についてのお話。

こんなワードは皆さま耳にしたことはありませんか？

①【まだ〇〇年生だから...】【まだ躓いてないし...】【学校のテストはよくできているから...】

②【そろそろ受験生だし...】【もう〇〇年生だから...】【だんだん見れなくなってきたし(親が)...】

体験にお越しいただくご家庭含め自分も良く聞く言葉です。

良くも悪くもお子様の状況や親御様の考え方次第ですので、絶対にこの学年が良い！なんてことはないですが、学年が上がるごとに問題の難易度や単元が増えてきたり、反復や予習が必要になってくることは確かです。

全学年大切な学年ですが
ex)小1の基礎問題が全く理解できない生徒と中2の一次関数が解けない生徒、どちらに大きな不安を感じますか？

ex)もし小学生が全学年中学高校の様に定期考査(中間期末テスト)があったらどうでしょう？

教室長の意見(見解)が気になる方は是非お気軽にお問い合わせください～

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