学校のワークの勉強

ここまでHPをご覧いただき、ありがとうございます。

横浜市都筑区、青葉区、川崎市の皆様、こんにちは。

横浜市営地下鉄ブルーライン　中川駅から徒歩一分の学習塾

ナビ個別指導学院　中川駅前校です。

いつもありがとうございます。

　　

９月も後半になりましたがまだまだ寒暖差が激しく、

体調には気を付けてくださいね。
　

さて、本日は中学校における「学校のワーク」の重要性について

お話しさせていただきたいと思います。

　

ほとんどの公立中学校では数学、英語、理科などの教科で

ワークを使用しており、また定期テストの範囲表にも

「〇ページまでやって、テスト終了後に提出」

といったように、学校の先生から提出の指示が出ていることでしょう。

　

ここでみなさん、くれぐれもカン違いしないでください。

というのも、学校の先生は

「なるべくやっておいた方がいいよ」

といったように課題を出しているのではありません。

「やってくるのが当たり前」

という前提で課題を出しています！

　

定期テストにおいて、ワークと似ている問題が出題されることも多いです。

もしかすると学校の先生は

「ワークと解き方が同じ、サービス問題」

という感覚で出題しているかもしれません。

　

もちろん、学校のワークには解答・解説も付属しているはずですが、

それを読んでも

「どうしてこの答えになるのかわからない！」

というときは、皆さん、どうしてますか？

　

ナビ個別指導学院では、

そういった生徒さんには、自習スペースに来てもらってます！

　

自習スペースでは講師の先生たちが巡回しているので

「わからない、解き方を教えてほしい！」　

という問題があったとしても、その場できちんとお答えすることができます！

　

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