紫原校のブログ
2026/08/07
夏休みに高校の体験入学や学校説明会へ参加し、「楽しそうだった」「思っていた雰囲気と違った」と感じた中学3年生もいるのではないでしょうか。一方で、保護者からは「参加しただけで終わっている」「何を基準に考えればよいか分からない」という声も聞かれます。
体験入学で得た情報は、時間がたつと意外に思い出しにくくなります。今回は、学校を見たあとの印象を、これからの進路選びや学習につなげる方法をご紹介します。
体験入学の振り返りは、長い感想文を書く必要はありません。「学びたいこと」「通いやすさ」「学校の雰囲気」の3つに分け、それぞれ一言ずつメモしてみましょう。
たとえば、「興味のあるコースがあった」「朝の通学にどのくらい時間がかかるか確認したい」「在校生が落ち着いて行動していた」など、見たことと気づいたことを具体的に残します。「制服が良かった」「校舎がきれいだった」という感想も大切ですが、それだけでなく、3年間通う場面を想像する視点を加えることがポイントです。
複数の高校へ行く場合は、同じ3項目で記録すると比較しやすくなります。学校ごとに情報量が違っても、自分が大切にしたい条件が少しずつ見えてきます。
保護者としては、将来のことや通学面を考え、早めに志望校を決めてほしいと思うこともあるでしょう。ただ、体験入学の直後に結論を求めると、本人が感じたことをうまく話せない場合があります。
「どこが一番印象に残った?」「入学したら何をしてみたい?」と、答えやすい質問から始めてみてください。本人が「授業が面白そうだった」と答えたら、どの教科や活動に興味を持ったのかを聞くことで、学校選びの理由が具体的になります。
保護者と本人で意見が違うときも、すぐにどちらかへ決める必要はありません。それぞれが気になる点を書き出し、次の説明会で確認することを一つ決めておくと、落ち着いて話を進められます。
行きたい高校や気になる学校が見えてくると、学習の目的も考えやすくなります。ただし、「もっと頑張る」という目標だけでは、今日することが曖昧です。まずは現在の得意・苦手と、夏の間に取り組む内容を整理することが大切です。
ナビ個別指導学院 紫原校では、一人ひとりの理解度や目標を確認し、必要に応じて基礎に戻りながら学習計画を考えています。保護者面談や進路相談を通して、ご家庭との連携も大切にしています。
志望校がまだ決まっていない方も、候補はあるものの学習の進め方に迷っている方も、今の段階から一緒に整理できます。無料体験授業、資料請求、学習相談をご希望の方は、ナビ個別指導学院 紫原校へお気軽にお問い合わせください。
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