予習と復習、どっちが大切？

「予習」と「復習」どちらが大切でしょうか？

結論としては、「予習」も「復習」もどちらも大切です。

今回は、予習と復習の意味について確認していきましょう。

予習の最大の目的は「学校の授業で理解すること」です。

テストで点を取るためには、学校の授業の理解がまず第一です。

そのため、ナビ個別の授業は小学生、中学生、高校生全て

「予習型」で進んでいます。

ただ、1回だけの予習だけでは理解するのは難しいですよね。

なので、ナビ個別で予習授業をして、宿題で定着に近づけて、

学校の授業である程度理解できているのが予習の理想の形です。

ただ、学校の授業で理解したとしても、

その後何もせずにテストで覚えているとは言えません。

そこで大切なのが復習です。

①習ったことを早い段階でもう1度振り返る

②テストまでに苦手なところを反復する

など、繰り返しやることが大切です。

予習・復習のそれぞれの意味合いを理解し、

どちらも取り組んで、テストの点数アップに繋げていきましょう！

ナビ個別指導学院では7月から夏期講習がスタートします！

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