ほめる、やる気になる、わかる、成績があがる。
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秘密1
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ナビ個別指導学院ではお子様の学年や学習状況に合わせた指導を行っております。
教室長:内匠(たくみ)
得意科目:数学・英語・国語
今日のこんだてから幸せの定義まで
あなたのギモン、一緒に考えます。
リベラルなのにあたたかく、
すこし変わり者の、
愛と義理が燃料の人間です。
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2023/09/07
みなさんこんにちは!
教室長です。
9月に入りましたがまだまだ暑い日が続きますね。
さて、中学生は今月末にテストが控えていますね。
テスト勉強というとみなさんどんなことをしていますか?
私はというと、こういった職業につきながら勉強が大の嫌いでした。
なのでテスト勉強をするときは、なるべく短時間で成果が上がるように考えました。
その中でもいくつかコツを時系列でお伝えしたいと思います。
1.先生のクセをつかむ
ほとんどの学校では、定期テストは先生の手作りですよね。
なので、その先生はどの辺りから多く出してくるのかを分析することが大事です。
具体的には、1学期やったテストをよく見てみましょう。
例えば、ワークの問題がたくさん出ている、
教科書の練習のところからたくさん出ている、
授業中に使ったプリントからたくさん出ている、などなど、
重要度が分かればテスト前に何をすべきなのかも分かってきます。
2.提出ワークは事前に済ませる。ただし例外もある。
提出ワークはテスト期間に入る前には、習ったところは終わらせましょう。
すると、テスト期間に入った時に 1. で分析した内容を十分やる時間がとれます。
ただ、1.で分析した結果、提出ワークからたくさん出ている場合は、
テスト期間にやってしまうのもアリです。
3.わかるとできるは違うことに気づこう
テスト前に教科書をパラパラ読み返したとき、
「うんうん、わかるわかる。よし!大丈夫だ!」
という気持ちでテストに挑んで、痛い目にあったことがあります。
特に数学でやりがちなのですが、「わかる」と「できる」は全然違います。
少しでも怪しいな、と思ったらお手本を隠して、再現できるのかどうか確かめてみましょう。
最後に、
ナビ個別指導学院で使っているナビスタ!というテキスト。
テストを分析すると、似た問題がたくさんありました。
みなさんも分析してみましょう!
「それが最善だと思う」という気持ちも勉強のモチベーションにつながります。
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