土浦市の個別指導塾： 中間・期末と実力テストの違いを知ろう

土浦市・かすみがうら市・つくば市の皆さん、

こんにちは（＾＾）♪

　ナビ個別指導学院土浦校　です。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

楽しい夏休みが始まりましたね！

土浦校ではさっそく真っ黒に日焼けした生徒たちが部活や試合の合間を縫って勉強しに来ています☀

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今回は、中学生が学校で受けるテストについてです。

「中間テスト」「期末テスト」を合わせて定期テストと言います。

「定期テストⅠ」という呼び方の学校もありますね。

前期後期制では年に4回ありますので、約3ヶ月分（六中は年2回なので約半年分）がテスト範囲です。

一方、範囲の広いテストを実力テストと言い、それまでに習ったこと全てが範囲となります。

高校入試と同じですね。

定期テストの結果で通知表の数字が決まります。

実力テストは、「入試で何点とれるか」の目安になります。

ナビでは、定期テスト（≒内申点）と実力テスト（＝入試）両方の対策をして、合格に導きます！

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