守谷市の個別指導塾：中学2年生、「まだ中学生」ではなく「もう受験生」！

守谷市、取手市、つくばみらい市のみなさん、こんにちは。

ブログをご覧いただきありがとうございます！

-----------------------------------------------------------------------

前期が終了し、いよいよ今年度も後半戦に入りました。
生徒たちが持ってきてくれる通知表に「5」が並んでいるのを見るたびに、嬉しさと安堵を感じます。

　

さて、本日は特に中学1年生・2年生の保護者の皆さまへ大切なお話です。

「高校入試まで、まだ時間があるから大丈夫」と、安心していませんか？
確かに、入試本番までの期間としてはその通りです。

ですが...
実はその前に、受験校を決定づける重要なハードルが立ちはだかっているのをご存知でしょうか？

---

高校入試の"見えない関門"──「三者面談」

中学3年生になると、11月頃に学校での三者面談が実施されます。
この面談こそが、「志望校」から「受験校」へと変わる分岐点になるのです。

なぜなら、最終的に出願する高校は、学校側の許可（いわゆる"受験OK"）をもらって初めて挑戦できるものだからです。
つまり、「受けたい高校がある＝受験できる」ではないということ。

そしてこの場で、学校の先生からより安全な高校をすすめられるケースが多いのも現実です。
突然「その高校は難しいと思います。」と言われ、初めて厳しい現実を突きつけられるご家庭も少なくありません。

---

実はもうカウントダウンは始まっている

受験校決定までの期間を見てみると...

• 中学2年生：あと1年

• 中学1年生：あと2年

しかありません！

この短い期間で、定期テストだけでなく、実力テストで結果を出すことが非常に重要になります。

中学3年の秋に実施される**実力テスト（5教科・広範囲）**こそが、志望校受験の"切符"を得るためのカギ。
日頃から基礎を積み上げ、応用力・読解力を磨いていくことが求められます。

---

『まだ』ではなく『もう』受験生の意識を持とう

中学1・2年生の段階であっても、「まだ時間がある」ではなく、**「もう受験生」**という意識に切り替えることが、希望の進路を実現する第一歩です。

早めにスタートを切った生徒ほど、心に余裕を持ちながら受験を迎えることができます。

　

当塾では、各学年ごとに「いつ・何を・どのレベルで」学ぶべきかを明確にし、目標に合わせた学習サポートを行っています。

「志望校」を「受験校」に変えるための第一歩。
今から一緒に始めてみませんか？

　

ご相談・体験授業のお申込みは、いつでもお気軽にご連絡ください。
受験は、もう始まっています！

-----------------------------------------------------------------------

40分×4回、合計160分の無料体験ができます。

自習室利用の体験もOK！教室長との学習相談も無料です！

　

まずはお気軽にご連絡ください！

☆★☆無料体験・教室見学のお申込みはコチラ☆★☆

　

ナビ個別指導学院　南守谷校　教室長・関根

• ツイート