岡場校のブログ
2026/09/12
この季節、中学3年生の面談を行っています。内容としては受験に向けての志望校の確認、勉強の方針などの確認のためです。
今週から面談を始めていますが、一つきになることがあります。それは危機感の無さです。これは生徒さん、保護者の方両方です。
もちろんそうでないご家庭もあります。しかし、体感として危機感のないご家庭のほうが多いなという印象です。これは単に高校入試に対してというだけではなく、高校に入ってからのことに関して、こちらがびっくりするくらい関心がない、もしくは考えていないご家庭が多いです。
進学するのか、就職するのかという問いかけに対しても分からない、何も考えていないといった答えが返ってくるにつけ、ますますこの生徒は受験が終わったからといって塾を辞めさせてはいけないな、という思いが強くなります。
学習の難易度を考えた時、高校からがむしろ頑張らなければいけないということがいまいち伝わらないのがもどかしく、残念に思います。
もちろん今はそれどころではないという気持ちは分かります。しかし、高校受験はゴールではありません。受かればいいというものではないのです。どの位置で受かるか、受かってから自分はそこで何をするのかを明確にしておかないと、せっかく入った高校での生活を楽しめなくなってしまいます。
人生の大きな岐路に立っていることは間違いありませんが、ある意味スタートでもあります。良いスタートを切るためにも今を全力で生きてほしいものです。
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