岡場校のブログ
2026/02/28
公立高校の倍率が出ましたね。
昨日出たものでほぼ確定ということなので、改めて見てみましたが、時代の流れを感じましたね。まさかの長田高校定員割れ。わずかとはいえ倍率1.0を割るとは・・・。
同レベルの神戸や兵庫は変わらずであることを考えると、何か原因があるのかと勘ぐってしまいますね。
私立高校の無償化が現実味を帯びている中、そちらに流れる人が増えるのは必然の流れとは言え、倍率1.0を割る高校が非常に多いことと無関係ではないでしょう。
しかし、定員が割れているから受かりやすくなってラッキーと思っているそこのあなた。よく考えてみてください。可能性の話として、定員が割れるということはその年の学生のレベルは低くなります。本来合格できていなかったであろう生徒も受かっている可能性があるからです。
そうやって合格してしまった人は、入ってから確実に勉強面で苦労します。ですから私は一定の緊張感をもって受験をしたほうが良いと考えているのですが、受験生の皆さんはそんなことどうでもいいから受かりたいですよね。
今はそれでいいです。でも受験勉強は高校に入ってからが本番です。ですから受かりやすくなってラッキーではなく、入ってからも気を抜かずに勉強を続けてほしいんです。
高校受験が終わったら塾はいったん辞めますという人は多いですが、今の時代、高校1年生からの成績を問われるので1年は遊ぶぞ~!みたいなのはあまりお勧めできません。
最後の追い込みで大変だとは思いますが、そういう事も頭の片隅に入れながらラストスパート頑張ってください。