江別幸町校のブログ
2026/10/27
最近ニュースを騒がせている「PHPの脆弱性問題」
をご存じでしょうか。
2026年10月21日、WEBサイトなどで広く利用されているプログラミング言語「PHP」に重大な脆弱性があることが公表されました。
これを受けて、東京都や財務省などでも一部のWEBサービスを安全確保のために一時停止する対応が取られました。
ではこのニュースは私たちの生活や子供たちの教育とどのような関係があるのでしょうか。
私たちの生活を支えるプログラミング
普段、何気なく使ってるインターネット。
ネットショッピングや動画配信、アプリなど身近なサービスの多くがプログラムによって動いています。
今回問題となったPHPも、そうしたWEBサービスの支える技術の一つです。
便利な技術でも、弱点が存在することがあります。
今回のニュースは、デジタル技術が社会に深く関わってることを改めて考えるきっかけになりました。
プログラミング教育で身につく力とは?
「プログラミング」と聞くと難しいコードを書いたり、将来エンジニアになるために必要な勉強だと思われる方もいるかもしれません。
しかし、小学生のプログラミング教育で大切なのはプログラムを書く技術だけではありません。
重要なのは「論理的思考力」と「問題解決力」です。
例えば作ったプログラムが思い通りに動かなかった時
「なぜ動かないのか」
「どこを直せばよいのか」
「別の方法ならできるのではないか」
と、自分で原因を考え試行錯誤する必要があります。
これは算数、数学の文章題や応用問題を解くときや社会で必要な考え方です。
向こう何十年で社会は大きく変わっていくでしょう。
オックスフォード大学の研究では10~20年後に49%の仕事がAIに置き換わるというものがあります。
この中で残っていく仕事は人間が考え、判断し、表現をする仕事になります。
指導要領もそんな時代の流れに合わせて、思考・判断・表現を重視するように改訂されています。
AIが答えを教えてくれる時代に、そういった「考える力」を育むために日々運営しております。
ナビ個別指導学院では
プログラミング授業や、通常授業で答えをすぐに教えるのではなく
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