緑井校のブログ

実力テストの意義

2026/05/27

こんにちは!
ナビ個別指導学院 緑井校です!

中学3年生になると定期試験とは別に、実力テストが実施されます。
よく生徒に、成績に入らないのに何であるの?と聞かれるため、今回は実力テストについてお話しします。

実力テストは成績に直接入らなくても、 「今の本当の学力を知る」「入試のリハーサル」「弱点を見つけて復習計画を立てる」ための重要なテストです。

実力テストは中学で学んだ全範囲から出題され、入試に近い応用問題が多いため、日頃の学習の積み上げがそのまま点数に表れます。

平均点は定期テストより低くなることが普通ですので、いつもより点数が悪くても必要以上に落ち込む必要はありません。

点数の上下に一喜一憂せず、「気づき」を次の学習につなげることが最も大切です。

多くの学校では通知表(内申点)に直接反映されない一方、進路指導や志望校判定の重要な参考資料として使われます。

以下のポイントを押さえて有意義なテストにしましょう。

・結果を点数だけで判断しない:間違いを「知らない・忘れた・解き方が分からない」に分類して原因を特定する。

・復習計画を立てる:弱点単元を週ごとに分け、短時間でも毎日復習する。長期的な体系学習が必要。

・入試シミュレーションとして使う:時間配分や初見問題への対応力を鍛える練習にする。

実力テストは成績に入らないことがほとんどのため、つい手を抜いてしまいがちです。 そんなテストだからこそ、受け方を考え、受験への糧にしていきましょう。

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