八本松校のブログ

定期テストに向けた学習のポイント

2026/10/01

「勉強のやり方が分からない」「机に向かってもすぐ集中が切れる」----そんな声をよく聞きます。今回は、勉強が苦手な中学生でも取り組みやすいテスト勉強のコツを紹介します。

  1. テスト範囲を「見える化」するテスト範囲表をもらったら、まず科目ごとにページ数や単元を書き出しましょう。「何を」「どこまで」やればいいかが分かるだけで、漠然とした不安が減ります。付箋やチェックリストを使うと達成感も得やすくなります。

  2. 1日の勉強を「小さく区切る」いきなり2時間机に向かうのは苦手な子には大変です。「15分だけ」「ワーク5ページだけ」など、小さな目標から始めましょう。終わったらチェックを入れる----これだけで続けやすさが大きく変わります。

  3. 「できない」を後回しにしない分からない問題に時間をかけすぎると、やる気が下がる原因になります。分からない問題には印をつけて先に進み、後でまとめて先生や塾で質問する習慣をつけましょう。

  4. 暗記は「書く」より「思い出す」ノートに何度も書き写すより、「隠して思い出す」練習の方が記憶に残ります。単語カードや一問一答形式のミニテストを自分で作るのもおすすめです。

保護者の方へお子さんが苦戦しているとき、つい「なんでできないの」と言いたくなりますが、小さな進歩を見つけて声をかけることが継続の力になります。「今日は5ページ終わったね」など、結果より過程を認める言葉かけを意識してみてください。

テスト勉強は「完璧」を目指す必要はありません。昨日より少しできるようになること----それが積み重なって大きな結果につながります!

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