八本松校のブログ
2026/07/31
夏休みに入ってしばらく経ちましたが、お子様の様子はいかがでしょうか。
「宿題は進んでいるかな?」
「復習はできているかな?」
「夜更かしばかりしていないかな?」
そんなことが気になり、つい声をかけたくなる時期ですよね。
しかし、
「声をかけなければいけないのは分かっているけれど、何と言えばいいのか分からない...」
というご相談を保護者の方からよくいただきます。
そこで今回は、お子様が前向きに動きやすくなる「声のかけ方」をご紹介します。
まずは「共感」すること
最初に大切なのは、お子様の気持ちに共感することです。
共感とは、相手の感情を理解し、「そう感じているんだね」と寄り添うことです。
ただ同調するだけでは保護者の思いは伝わりませんし、反対に、気持ちに寄り添わずに正論だけを伝えてしまうと、反発につながることもあります。
例えば、
「夏休みはやりたいこともたくさんあるし、課題に取り組むのは大変だよね。」
「せっかくのお休みだから、ゆっくり過ごしたい気持ちもあるよね。」
このように、まずはお子様の「感情」を受け止めてあげましょう。
気持ちを理解してもらえたと感じることで、その後の話も受け入れやすくなります。
次は、一緒に考えること
共感ができたら、次は一緒に考えてあげることが大切です。
例えば、
「このままだと夏休みの後半が大変になりそうだよね。」
「どうすれば毎日少しずつ進められそうかな?」
このように問いかけることで、お子様自身が考えるきっかけになります。
ここで気を付けたいのは、答えを押し付けないことです。
例えば、
「苦手な教科を夏休み中に克服しよう。」
と伝えても、本人の中にその必要性がなければ、なかなか行動にはつながりません。
そんな時は、
「苦手ができるようになると、2学期はどんなことが変わるかな?」
「どこから始めたらできそうかな?」
というように、一緒に理由や方法を考えてあげることが大切です。
子どもは、自分で決めたことなら頑張れる
私たち大人も同じですが、自分で考え、自分で決めたことは最後まで頑張ろうという気持ちになりやすいものです。
だからこそ、大人が答えを与えるのではなく、お子様と一緒に考える姿勢が大切だと考えています。
「自分の考えも、あくまで一つの意見。」
そんな気持ちで向き合うことで、お子様も安心して自分の考えを話せるようになります。
私たちの塾では、ガイダンスや面談を通して、お子様一人ひとりの悩みや課題と向き合い、成績アップを目指しています。
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スタッフ一同、お待ちしております。
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