多治見校のブログ

W杯はどうして夜中や朝方?~勉強と日常を結び付けよう!~

2026/06/17

多治見市のみなさん こんにちは!

ナビ個別指導学院 多治見校です。

 

6月も後半戦に突入!

世界的にはサッカーのワールドカップが開幕し、 連日盛り上がりを見せています。

今週月曜は早起きして日本戦をテレビで見た! という人も多いかと思います。

でも、どうして午前5時という早い時間に 試合が行われたのでしょうか?

 

正解は、「時差」があるからです!

中1の地理で習いますが、各国の標準時子午線の 経度の違いによって時刻にズレが生じます。

このズレこそが「時差」です。

経度15度のズレによって1時間の時差が生じます。

日本の標準時子午線は東経135° 日本との時差は、 東経の国となら引き算をして÷15

西経の国となら足し算をして÷15 をすると求められます! (日本よりも早い国は殆どないのが特徴です。)

 

初戦と第3戦が行われるダラス(米国)、 第2戦が行われるモンテレイ(メキシコ) は共に西経90°が標準時となっています。

では、何時間時差があるのでしょうか?

今回は東経と西経の国の時差になるので、 足し算をして÷15で求めるのが正解!

(135+90)÷15=15 で15時間の時差となります。※ダラスはサマータイムの導入で14時間の時差

 

日本時間で月曜5:00~の試合だった第1戦は、 現地時間では日曜15:00~とお昼の試合。

第2戦は日本時間で13:00~の試合で、 現地時間は土曜日の22:00~と夜の試合です。

中1社会で習う「時差」の問題や、 小1~小3算数で習う「時こくと時間」の計算は、 こうしたときに使うことができます!

 

2期制の中学校では、こうしたイベントと絡めて時差の問題が出されるケースも多いです。

習ったことを生活に結び付けることで、 ただの暗記にとどまらず

より深い記憶に繋がり勉強を楽しくできるきっかけにもなります。

是非、習った知識を日常でも活かしてみましょう。

 

 

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