ほめる、やる気になる、わかる、成績があがる。
個別指導塾で最大規模の全国直営700教室だからできる万全のバックアップで、「自分でできた!」に導きます。小学生・中学生・高校生、受験対策にも全対応。
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秘密1
勉強のやり方がわからなくても大丈夫。ナビ個別指導学院のおせっかいな先生たちが、一人ひとりにじっくり向き合い、やる気を引き出す「ほめる」指導を行います。
やる気が上がるので取り組みが変わり「できた!」につながります。
ほめる指導で生徒のやる気を引き出します。おせっかいな先生たちがパート
ナー。
カウンセリングを行い、生徒一人ひとりの成績アップを実現させる学習計画を立てていきます。
定期テスト対策に、学校の宿題を取り組む場としても。わからないところは質問もできて、やる気が続きます。
定期的な個別面談で目標を再確認し、お子様のやる気を引きだします。ご家庭との連携をしっかり図ります。
秘密2
ナビ個別指導学院の授業は、個別の席ごとに設置された自分専用のホワイトボードで解き方や考え方を一緒に確認、それから生徒が問題を解くという「個別授業」スタイルです。
学校の勉強を先取りする「予習型」で授業を進めるので、学校の授業がラクになり、勉強に取り組む姿勢も変わり「できた !」につながります。
「予習型授業」 「講師1人に対して生徒2人までの個別授業」 「担当制」の3つの指導システムで全力サポートします。
お子様の「できた!」を見つけ、自分できた! に導く仕組みが詰まったオリジナルテキストで成績アップに導きます。
対象教科:小学4〜6年(算数)、中学(数学・英語・理科・社会)
お子様のレベルに合わせ、弱点克服から得点アップに導く定期テスト対策で成績アップを実現します。
成績が上がらなかったら? ナビ個別には成績保証制度があるので安心です。
やる気になる!
だから成績が上がる
ナビ個別指導学院ではお子様の学年や学習状況に合わせた指導を行っております。

S先生
[得意科目]数学
一緒に授業をすると勉強が楽しくなる!

K先生
[得意科目]数学
授業では厳しく、時には優しく!笑顔になってもらうことを意識しています。

S先生
[得意科目]英語
個別塾なのでコミュニケーションをたくさん取るようにしています。
楽しく通ってくれたらうれしいです。
☆令和2年度高校合格実績☆
【公立】関高校・関有知高校・関商工・武義高校・県立岐阜商業
【私立】済美高校・岐阜聖徳学園高校・富田高校・岐阜第一高校
【小学校】
安桜小・旭ヶ丘小・富岡小・下有知小などの
関市・美濃市の小学校から多く通塾して頂いております。
”苦手を克服すること”と”得意を伸ばすこと”をテーマに
学校の授業に沿った内容で進めていきます。
中学受験も対応しております。お気軽にご相談下さい。
【中学校】
緑ヶ丘中・旭ヶ丘中・桜ヶ丘中・美濃中などの
関市・美濃市の中学校から多く通塾して頂いております。
学校の予習で進め、3回繰り返して解くことにこだわり、
定期テストでの得点アップを目指します。
高校受験にも対応しております。お気軽にご相談下さい。
【高 校】
関高校・武義高校・関有知高校などの
関市・美濃市の高校から多く通塾して頂いております。
それぞれの高校の授業スピードに合わせて授業を行い、
基本事項の定着と定期テスト対策を行います。
大学受験にも対応しております。お気軽にご相談下さい。
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2025/12/03
関市、美濃市のみなさん こんにちは
ナビ個別指導学院 関校です
今年も残り1ヶ月になりました。
岐阜県内は各地でインフルエンザが流行してますが、
手洗い・うがいや規則正しい生活で対策をしっかりとしていきましょう。
今日は3.4年生に冬休みで特に復習してほしい内容についてです。
◆小3.4ともに「単位変換」はマスターを!
3.4年生ともに大切にしてほしいのが、算数の「単位変換」です。
小2までで習った「かさ」に加え、
小3は「長さ」「重さの単位」小4は「面積」
の単元でそれぞれ単位変換が必須になります。
丸暗記でもいいですが、小4以上にオススメしたいのが
「基準」をもとに左右に動かす覚え方。
1m 1g 1Lを基準とすると、
mm、mg、mlはそれらの1/1000倍
km、kg、klはそれらの1000倍 というもの。
あとはcm、dlなど個別のものをおさえればどの単元でも応用可能です。
基準をもとにして、単位変換を自由自在にこなせるようにしましょう!
◆漢字は「部首」と「熟語」を意識して
小3は200字、小4は202字と、
小学校で習う漢字の4割が詰め込まれている中学年。
書いて書いて覚えるのも大事ですが、
覚えないといけない漢字が増える中で大切なのは
「部首」と「熟語」の意識。
小3で習う「へんとつくり」をもとに、
・「へん」をもとにそれに関連する漢字をまとめて覚える
・「つくり」が同じ漢字で読みが同じ漢字を繋げて覚える
というように関連づけて覚えることが大切です。
また、ただ漢字を1つずつ書くのではなく、
その漢字が使われる語を複数書き出すなど、
「熟語」で覚えることも必須。
その漢字がどのわうな時に使われるかまでおさえましょう。
◆小5に備えて「計算力」を重視
最後に小4の皆さんにこの冬特に意識してほしいのが「計算力」です。
1年後の今の時期は、
「単位量あたりの大きさ」「割合」「速さ」など、
式をつくるのが難しい単元が続きます。
これらの単元は計算も難しいですが、あくまでも重きは式と考え方。
つまり、難しい小数や分数の計算含めて
計算はできるものだという前提で進められていきます。
そのため4年生までに大事になってくるのが基本的な計算力。
かけ算、わり算を中心に小数の計算などもこなせるようにしていきましょう!
年が明けたらあっという間に現学年は終わってしまいます。
少しだけ時間のゆとりがあるこの冬に、
今の学年のポイントはおさえておきましょう!
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12月に入り、冬期講習もスタートしました。
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