小学校と中学校どう違うの？テスト編

大垣市・養老町・垂井町・関ヶ原町のみなさん　こんにちは。

ナビ個別指導学院　大垣西校です。

春から中学生になる保護者様で、

「小学校と中学校、どう違うの？どう変わるの？」

という疑問を持たれる方、多いですよね！

勉強面に関して大きく違う点を２つご紹介します！

本日はテスト編です。

定期テスト（年間回数）

2期制→4回

3期制→3回（現在、3期制は中間テストがない学校が多いです。）

一学期ごとに中間・期末とテストがあります。

☆小学校と異なるポイント3つ☆

①範囲が広い＋1回1回の重要性UP！

2～3ヵ月習った範囲がまとめてテストに出題され、

テスト直前だけでなく日頃の予習+復習が大事です。

さらに回数が年に4～6回と少なくなり、１回のテストの重要さは上がります。

②点数が取りにくい！

記述力や応用力が必要な問題が増え、100点をとることが難しくなります。

最初のテストではショックを受けてしまう中学1年生も多い傾向です。

③計画が立てづらい

課題はまとめて出されることが多く、テスト勉強は

やることの優先順位・必要な勉強時間・自分が効率よく進める方法など

自己分析力や計画を立てる力が必要です。

いかがでしたでしょうか？

「定期テスト　乗り越えられるか不安、、、」

という方はナビ個別大垣西校にいつでもご相談ください！

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