成績優秀者の紹介と入試直前の過ごし方　そして兄弟キャンペ－ンのお知らせ

みなさん、こんにちはナビ個別指導学院篠栗校　教室長です。

本日もまずは成績優秀者と担当講師のツーショット写真をご紹介させて頂きます。

ナビ個別指導学院に入塾して

まだ、半年弱ではありますが

毎回、受講科目の英語で表彰状をとることができております。

この中3女子の良いところは芯があるところでしょうか。

高校に合格するためにどこの都道府県でも受験生は勉強を頑張っているかと思います。

この女子は合格するためだけに勉強を取り組んでいるわけではなく

高校でやりたいことも明確になっています。

目標があるから人は頑張れるものと思います。

塾では現在　中3生の塾生に入試までの取り組みについて

三者面談にてアドバイスしているところです。

少しアドバイス内容について簡単に紹介させて頂きます。

受験までのポイント

①　勉強の最優先事項を決める

②　入試本番で自らの力を発揮するためには

③　保護者様向けこの時期のお子様への声のかけ方

①に関しては残り公立入試まで８０日弱　私立専願入試まで30日

という形でラストスパートの時期です。中学３年間の勉強を０からするわけではなく

最後に絞って勉強する形になります。

中途半端な勉強ではなんとなく勉強時間を確保しているだけとなってしまうので

テーマを持って勉強することが必要となってきます。

そのテーマは生徒によってさまざまですので

そこを面談にてアドバイスさせて頂いております。

②に関してはシンプルに夜寝る時間についてです

１２月は調整期間にしてよいかと思いますが１月からは

どんなに遅くとも１２時までには寝るようにしましょう。

７時間くらいの睡眠をとっておく必要があります。

入試前に整えようとしてもなかなか難しいので１月からは徹底して

入試当日に集中して自分の力が発揮できる環境を整えておきましょう。

③に関しては保護者様が一番しんどいのかもしれません。

自分が努力するときは自分のことなのでわかりやすいですが、

自分の子どもの場合、「勉強してる？」と声かけても

嫌がられるし、かといって声をかけないわけにもいかないかと思います。

心配な気持ちが空気を伝染して伝わってもよくないかもしれません。

なので「ここまで来たのだから悔いのないようにおもいっきり頑張って」

が一番、主人公のお子様から見ても嬉しい言葉になるのではないかと

私は思っています。

ナビ個別指導学院篠栗校は「とにかくほめる塾」を

糟屋郡でも一番実践できるように

スタッフと協力しながら運営して参ります。

別件でイベントの告知です。

１月以降ですが

兄弟キャンペーンをしております。

詳しくは教室でご確認ください。

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