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2025/06/21
とある中学の定期試験の国語の作文問題が、
興味深いテーマで出題されていました。
「予習が大切」「復習が大切」どちらの立場ですか?
というテーマです。
今回は作文としてどちらの立場・・・ではなく、
実際問題どちらが大切かという点でお話ししましょう。
結論としては、予習も復習もどちらも大切です。
しかし、求められる理解度や意味合いは大きく異なります。
予習の最大の目的は「学校の授業で理解すること」です。
テストで点を取るためには、学校の授業の理解がまず第一。
そのため、ナビ個別の授業は小学生、中学生、高校生全て
「予習型」で進んでいます。
ただ、予習で何も完璧にする必要はありません。
予め、解き方や新たな知識を頭に入れるのが第一。
予習で100%仕上げるのではなく、予習で頭にたたきこみ、
学校の授業後に100%まで持っていけたらOKです。
ただ、授業で100%になったとしても、その後何もせず、
テストまで100%の状態をキープするのは困難です。
そこで大切なのが復習です。
・習ったことを早い段階でもう1度振り返る
・テストまでに苦手なところを反復する
など、間をあけつつ、繰り返しやることが大切です。
小中学生を中心に、家庭学習で取り組んでほしいのは復習。
ナビ個別でも、その日やった内容の類題が宿題として出され、
授業でも、3回繰り返しを行うことで、定着度をUPします。
予習、復習のそれぞれの意味合いを理解し、
どちらも取り組んで、テストに繋げていきましょう!
ナビ個別指導学院では、7月~夏期講習がスタート!
こちらは、「復習」授業で、5教科対応しています。
1人1人に合わせたオーダーメイド方式で実施。
全学年の内容や単元の復習も可能です。
また、4回無料の体験学習も随時実施中です。
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