八千代台校のブログ

☆八千代台の個別指導塾☆定期テスト後に必ずやってほしい3つのこと

2026/09/03

八千代台近隣のみなさまこんにちは

おせっかいな先生たちと「自分でできた!」に導く塾

ナビ個別指導学院八千代台校です。

中学生のみなさんは定期テストがありましたね。

定期テストが終わると、

「やっとテストが終わった」と一息つきたくなるものです。

テスト前は毎日勉強していたので、

テストが終わったら少しくらい休みたいと思うのも当然です。

しかし、定期テストは受けて終わりではありません

実は、

テストが終わった後にどのような勉強をするかが、

次のテストや今後の学力につながっていきます。

テストの点数だけを確認して、

「今回は良かった」

「思ったより悪かった」

だけで終わらせてしまうのは、

とてももったいないことです。

定期テストには、

自分ができていること苦手なこと

勉強方法の問題点など、

これからの学習に役立つ情報がたくさん詰まっています。

今回は、

定期テストが終わった後に必ずやってほしい3つのことを紹介します。

  1. テストを振り返る

まず最初にやってほしいのが、テストの振り返りです。

テストが返却されたら、

点数だけを見て終わりにするのではなく、

答案と問題をもう一度確認してみましょう。

例えば、数学で間違えた問題があった場合、

「計算ミスだったのか」

「公式を覚えていなかったのか」

「解き方がわからなかったのか」

「時間が足りなかったのか」

によって、次に取り組むべき勉強は変わります。

英語でも、

「単語の意味がわからなかった」

「スペルを間違えた」

「文法が理解できていなかった」

「問題文の意味がわからなかった」

など、間違えた理由はいろいろあります。

単に「間違えた」で終わらせず、

「なぜ間違えたのか」を考えることが大切です。

点数だけでは見えないことを確認する

例えば、80点を取った生徒がいたとします。

一見すると、とても良い点数に見えます。

しかし、間違えた20点の中に、

授業で習った基本問題がたくさん含まれているのであれば、

復習する必要があります。

反対に、難しい問題を中心に間違えていて、

基本問題はほとんど正解できているのであれば、

基礎はしっかり身についていると考えることができます。

このように、同じ80点でも、

今後の勉強方法は変わってきます。

大切なのは、点数だけではなく、

答案の中身を見ることです。

  1. 間違えた問題をもう一度解く

テストの振り返りが終わったら、

次に取り組みたいのが間違えた問題の復習です。

ここで大切なのは、

ただ解答を見て終わりにしないことです。

解答を見て、「そうだったのか」と思うだけでは、

次に同じような問題が出たときに解けるとは限りません。

一度解答を確認したら、

答えを隠して、もう一度自分で解いてみましょう。

特に数学や理科では、

解き方を理解しているかどうかを確認することが重要です。

英語では、間違えた単語や文法をもう一度確認します。

国語では、漢字や文法だけでなく、

問題文のどこを根拠に答えるのかを確認してみましょう。

社会では、間違えた用語を覚え直すだけでなく、

関連する出来事や人物なども一緒に確認すると、

知識がつながりやすくなります。

「間違えた問題」は成績を伸ばすチャンス

テストで間違えた問題を見ると、

「こんな問題もできなかった」と落ち込んでしまうことが

あるかもしれません。

しかし、間違えた問題は、

これからできるようになる可能性がある問題でもあります。

すでにできている問題を何度も解いても、

新しく身につくことはそれほど多くありません。

一方、間違えた問題を復習して、

次に解けるようになれば、それは確実な成長です。

だからこそ、テスト後は間違えた問題を大切にしましょう

  1. 次のテストに向けて勉強方法を見直す

3つ目は、次のテストに向けて普段の勉強方法を見直すことです。

ここが、テスト後の学習で特に重要なポイントです。

例えば、今回のテスト前に、

「ワークを始めるのが遅かった」

「暗記をテスト前日にまとめてやった」

「数学の練習が足りなかった」

「提出物を終わらせるだけで精一杯だった」

ということがあったなら、

次回は同じことを繰り返さないようにします。

反対に、

「今回は2週間前から勉強を始めた」

「毎日少しずつ英単語を覚えた」

「ワークを2回解いた」

など、うまくいったことがあれば、

次回も続けてみましょう。

テストは、自分の勉強方法を確認する機会でもあります。

「次は何を変えるか」を1つ決める

勉強方法を見直すときに、

いきなりたくさんのことを変えようとする必要はありません。

まずは

「次のテストではこれを変える」

ということを1つ決めてみましょう。

例えば、

「テスト2週間前にはワークを始める」

「毎日英単語を10分勉強する」

「間違えた問題はその日のうちに解き直す」

「テスト前日に慌てないように暗記を早めに始める」

などです。

小さな目標でも、

次のテストまで継続できれば大きな違いになります。

テスト後に休むことも大切

ここまで「テスト後に勉強しましょう」と書いてきましたが、

テストが終わった直後から長時間勉強を続ける必要はありません。

テスト前に頑張った分、

適度に休むことも大切です。

大切なのは、

「テストが終わったから勉強も終わり」ではなく、

少し休んだ後に今回のテストを振り返ることです。

テストが返却されたら、

できるだけ早いうちに答案を確認しましょう

時間が経ってしまうと、

なぜ間違えたのかを思い出しにくくなります。

記憶が新しいうちに振り返っておくと、

次の学習につなげやすくなります。

保護者の方に意識してほしいこと

お子さまの定期テストが返却されると、

まず気になるのは点数ではないでしょうか。

「何点だった?」

「前回より上がった?」

「平均点は?」

と確認することはもちろん大切です。

しかし、それだけで終わらせないことも大切です。

例えば、

「どの問題が難しかった?」

「思ったよりできた教科は?」

「勉強していたのに間違えたところは?」

「次のテストでは何を変えてみる?」

といった声かけをしてみるのもよいでしょう。

点数だけを評価するのではなく、

テストに向けてどのように勉強したのか、

どこができるようになったのかにも目を向けてみてください。

テスト後の振り返りが習慣になると、

自分で学習方法を改善していく力にもつながります。

定期テストは「次の勉強」のためにある

定期テストは、学校で学習した内容を確認するためのものです。

そして同時に、自分の勉強方法を見直すための機会でもあります。

テストの点数が上がったときには、なぜ上がったのかを考える。

点数が下がったときには、なぜ下がったのかを考える。

間違えた問題は、もう一度解いてできるようにする。

そして、次のテストに向けて勉強方法を少しだけ改善する。

この繰り返しが、長い目で見たときの学力アップにつながります。

今回のテストが思ったような結果ではなかったとしても、

そこで終わりではありません。

間違えた問題を復習し、勉強方法を見直すことで、

次のテストに向けたスタートを切ることができます。

定期テストは、点数をつけるためだけのものではありません。

自分の成長を確認し、

次に何をすればよいのかを考えるための大切な機会です。

テストが終わった今だからこそ、

答案をもう一度開いてみましょう。

そして、

「次のテストでは何を変えるか」を一つ決めるところから

始めてみてください!



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