八千代台校のブログ
2026/06/26
八千代台周辺のみなさま
おせっかいな先生たちと
自分でできた!に導く塾
ナビ個別指導学院八千代台校です
定期テストが終わると、
多くの生徒が「やっと終わった!」と一安心します。 もちろん、頑張った自分を
しっかり休ませることも大切です。
しかし、本当に成績が伸びる生徒は
「テストが終わってから」の行動が違います。 テストは「点数を知るためのもの」ではなく、
「自分の苦手を見つけるためのもの」です。
今回は、定期テスト後にぜひ実践してほしい学習方法を
教科別にご紹介します。
国語 ~間違えた理由を考える~ 国語は「答えを覚える」教科ではありません。 特に読解問題では、
「なぜその答えを選んだのか」 「なぜ間違えたのか」 を考えることが大切です。 例えば、 ・文章を最後まで読めていなかった ・設問の条件を見落としていた ・選択肢をよく読まずに選んでしまった など、原因を見つけましょう。 漢字や語句の問題は、
その場で終わりにせず、何度も書いて覚え直します。 また、テストで出てきた知らない言葉は
辞書で意味を調べる習慣をつけると、
読解力も自然と伸びていきます。 数学 ~「できなかった問題」を宝物に~ 数学は、一番復習の効果が出やすい教科です。 解けなかった問題をそのままにすると、
次の単元でもつまずきやすくなります。 おすすめは、 ① 解答を見ながら解く ② 数日後に何も見ずにもう一度解く ③ 一週間後にもう一度解く この3回です。 「分かったつもり」を「できる」に変えることができます。 また、 ・計算ミス ・公式忘れ ・問題文の読み違い ・解き方が分からなかった など、ミスの種類を書き出しておくと、
次回のテストで同じ失敗を防げます。
英語 ~間違えた英文が最高の教材~ 英語は積み重ねの教科です。 テストで間違えた英文は、
教科書以上に価値があります。 例えば、 ・単語が分からなかった ・スペルミスをした ・三単現のsを忘れた ・過去形を書けなかった ・be動詞と一般動詞を間違えた など、原因を確認しましょう。 特に単語は、「見て覚える」だけではなく、 ・読む ・書く ・声に出す この3つを組み合わせると覚えやすくなります。 英文も丸ごと音読すると、
文法も自然と身についてきます。
理科 ~暗記だけでは終わらせない~ 理科は暗記教科と思われがちですが、
それだけでは高得点は取れません。 特に、 ・なぜそうなるのか ・どんな仕組みなのか を理解することが重要です。 例えば、 「蒸散」 「電流」 「化学変化」 などは、言葉だけではなく図を書いて
説明できるようになると理解が深まります。 また、計算問題が出題された単元は、
解き方をもう一度確認しておきましょう。 学校では次の単元へ進んでしまうため、
復習するなら今が一番のチャンスです。
社会 ~つながりを意識して覚える~ 社会も暗記教科と思われますが、
実は「流れ」を理解すると覚えやすくなります。 歴史なら、 「なぜその出来事が起きたのか」 「その後どうなったのか」 を意識します。 地理なら、 「なぜその地域でその産業が盛んなのか」 公民なら、 「その制度が必要な理由」 まで考えると忘れにくくなります。 テストで間違えた問題は、
一問だけ復習するのではなく、
その周辺もまとめて確認しましょう。 例えば年号なら前後の出来事も確認すると、
知識がつながっていきます。 点数だけで終わらせない
テスト返却の日、
多くの生徒は点数だけを見て終わってしまいます。 しかし、本当に見るべきなのは、 「あと何点取れたか」 です。 例えば、 ・計算ミスだけで8点 ・漢字ミスで6点 ・単語ミスで10点 という場合、それらを改善するだけで
次回は20点近く上がる可能性があります。 逆に、「難しかったから仕方ない」で終わってしまうと、
同じミスを繰り返してしまいます。
保護者の皆様へ テスト後は、つい点数に目が向きがちです。 もちろん点数は大切ですが、
それ以上に大切なのは「次にどう生かすか」です。 ぜひ、 「何点だった?」 だけではなく、 「どこが難しかった?」 「どこができるようになった?」 「次は何を頑張る?」 と声をかけてあげてください。 お子様自身も、結果だけではなく
努力の過程を認めてもらえることで、
次への意欲につながります。 当塾ではテスト後の復習も大切にしています 個別指導では、一人ひとり間違えた問題が違います。 そのため当塾では、 ・どこでつまずいたのか ・なぜ間違えたのか ・次回同じミスをしないためにはどうすればよいか を一緒に分析し、お子様に合った復習を行っています。 定期テストは「終わり」ではありません。 今回のテストで見つかった課題を
今のうちに克服することが、次回のテスト、
そして受験につながる大きな一歩になります。 「できなかった」を「できる」に変える
その絶好のタイミングは、まさに今です。
次回のテストで「前回より伸びた!」と言えるよう、
一緒に頑張っていきましょう。
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