五香校のブログ
2026/01/15
松戸市五香地区付近にお住まいの皆さま、こんにちは!
おせっかいな先生と「自分でできた!」に導く塾、
ナビ個別指導学院五香校です♪
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寒さの厳しい日が続いていますが、教室では入試本番に向けて集中力を高める生徒たちの姿が見られます。
一日一日を大切にしながら、最後まで伴走してまいります。
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ということで、いよいよ受験シーズンがやってきました!
先日、埼玉県にある栄東中学校で入試が行われましたが、首都圏では各都県ごとに中学入試の解禁日が設定されています。
今回のブログでは、中学入試の解禁日が設定されている背景、及び各都県の入試解禁日についてお伝えします。
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1.首都圏で中学入試の解禁日が設定されている背景
首都圏の中学入試で「解禁日」が設定されているのには、いくつかの歴史的・制度的理由があります。
ポイントごとに整理して説明します。
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①受験競争の過熱を防ぐため
解禁日がないと、
・有力校がどんどん早い時期に入試を実施する
・それに他校が追随し、入試時期が前倒し競争になる
・小学生に過度な負担がかかる
という事態が起こります。
一定のラインを引くことで、過度な早期化を防ぐ狙いがあります。
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②学校の公平性を保つため
もし早い日程で入試ができれば、
・知名度の高い学校が優秀層を囲い込める
・後ろに試験日程を組んでいる学校が不利になる
という不公平が生じます。
解禁日は、有名校・中堅校・新設校が同じ土俵でスタートするためのルールでもあります。
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③小学校教育との整合性
文部科学省の考え方として、
・小学校の教育課程が終わる前に選抜を行うのは好ましくない
・義務教育の趣旨を損なう
という点があります。
東京・神奈川の解禁日である「2月1日」は、6年生の学習がほぼ終了する時期であり、教育的な区切りとして妥当とされてきました。
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④首都圏特有の事情
首都圏は
・受験者数が非常に多い
・複数校を受験する「併願」が一般的
という特徴があります。
解禁日を揃えることで、
・受験スケジュールが整理しやすい
・混乱やトラブルを防げる
という実務的な意味もあります。
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⑤法律ではなく「業界ルール」
重要な点として、
・解禁日は法律で定められているわけではない
・私立中学校同士の申し合わせ(紳士協定)
です。
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2.首都圏の中学入試解禁日
首都圏では以下のように入試解禁日が設定されています。
・埼玉...1月10日
・千葉...1月20日
・東京・神奈川...2月1日
東京・神奈川より比較的遅くに私立中学が設立された埼玉・千葉では、首都圏の受験生を引きつけ、志願者を獲得しやすくするため、東京・神奈川よりも早い時期に入試日が設定されています。
ただし、この日付はあくまで入試が開始される解禁日であり、全ての学校がその当日に試験を行うわけではありません。
実際の試験日は各学校の募集要項を確認する必要があります。
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ナビ個別指導学院では中学入試に向けた対策も対応しております。
学習相談や無料体験も承っておりますので、ぜひ一度、ナビ個別指導学院にお問い合わせくださいませ(^^)
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