弘前校のブログ
2026/09/18
お世話になっております!
ナビ個別指導学院 弘前校です!!
小学生のお子さんをお持ちのお母さま・お父さま。
「この問題、どうやって教えればいいの?」
「解き方というより、これは覚えるものじゃないの?」
お子さんの宿題を見ていて、そんなふうに感じたことはありませんか?
実は、今の学校教育では、 知識を覚えることだけでなく、
覚えた知識を使って「考える・判断する・表現する」こと も重視されています。
そのため、 「自分が小学生だったころとは、なんだか教え方が違う......」 と感じる保護者の方が
いらっしゃるのも、決して不思議なことではありません。
一言で表すなら、以前は 「知識を身につけ、正しく答えること」 が重視される場面が多くありました。
一方で現在は、それに加えて、 「なぜそう考えたのか」「どうやって答えを導いたのか」 といった思考の過程も大切にされています。
例えば、算数の計算です!
「8+7=15」「14-8=6」のような計算を、計算カードなどを使って繰り返し練習した経験がある方も多いのではないでしょうか。
もちろん、計算の基本を身につけることは今も大切です。 そのうえで現在の小学校では、 「どう考えれば答えを出せるのか」 という考え方にも目を向けます。
小学校低学年の算数で出てくる「さくらんぼ計算」も、その一例です。
例えば「8+7」なら、7を「2と5」に分けて、
8+2=10を作り、
そこに5を足して15にする。
このように、 「10を作るにはどうすればいい?」と考え、数字を分けて計算する ことで、
計算の仕組みを理解していきます。
私自身、子どものころは「覚えること」と「考えて解くこと」が混ざっていた時期で、
少し苦戦した記憶があります...
でも今になってさくらんぼ計算をしてみると、
くり上がり・くり下がりの計算を考えるときにも役立つ考え方だな と感じています。
ここまで読んで、
「じゃあ、家ではどうやって教えればいいの?」
と思われた方もいるかもしれません。
実は「親が教えるのが難しい」と感じるのは、決しておかしなことではありません。
今の学習では、単に「答えが合っているか」だけではなく、
「なぜその答えになったのか」 を考えることも大切です。
お子さんに教えるためには、保護者の方も問題の意図や解き方を確認しなければならない場合があります。
さらに、丸つけをして、間違いを確認して、どうして間違えたのかを一緒に考える......。
毎日のこととなると、時間も必要ですし、なかなか大変ですよね。
実際に、 「答えは合っているのに、式の書き方が違うと言われて×になった」 という宿題を
きっかけに、親子で言い合いになりそうになった、というお話を聞くこともあります。
では、家庭ではどんなことを意識すればよいのでしょうか?
すぐに実践できるポイントを2つご紹介します!
1つ目は、丸つけをした後に、 「どうしてこの解き方をしたの?
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