勉強のやる気アップの仕組みとは？

扶桑町の皆さん、こんにちは！
扶桑町の個別指導塾、ナビ個別指導学院扶桑校です。

前回の記事は勉強のやる気がでない特徴とその解決方法を

ご紹介しました！

今回は、勉強のやる気アップの仕組みについてお話します。

なかなか、勉強のやる気をアップさせるのは難しいですよね。

お勉強面で困っていることの1つにも多くお声をききます。

とはいえ、そのまま放置したり、見守り続けるのも限界があります。

やる気を少しでもアップさせる方法は3つです。

①勉強のルーティンをつくること

寝る前には必ず歯を磨きますよね。それも初めから身についてはいません。

日々、寝る前に歯を磨く行動をしてきたからです。

個人差はありますが、人は6ヶ月ほどで習慣化できるようになります。

勉強の習慣化も同様です。

②環境を整えること

勉強机に勉強以外のものが置いてあったり、整理整頓ができていなかったりすると

集中して取り組むことが難しくなるので、勉強の場所を整えていくことも大切です。

最近はリビング学習も増えてきたと思います。

東大出身のご家庭では、幼少期からリビング学習をしてきた方が多いというデータも出ています。

一度、子どもに合う環境を一緒に作っていきましょう。

③できたことを意識させること

日々、できないよりできたことで小さな達成感も得られます。

勉強は作業ではなく、その中で、何をできたか理解したか

1つずつ積み上げ、できた実感を体感することが大切です。

ナビでは、「自分でできた！」に導くように日々指導しています。

是非、お勉強にお困りの方は気軽にお問い合わせください。

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