【"忘れてるかも..."をなくす！1学期の復習で差をつけよう】

知多市のみなさん、こんにちは！

おせっかいな先生たちと自分でできた！に導く塾、

ナビ個別指導学院知多校です。

8月も下旬に入り、長かった夏休みもいよいよ終わりが近づいてきました。
この夏、生徒の皆さんはどんな時間を過ごしましたか？

部活動の大会に向けて練習に励んだ人、

家族と旅行に出かけてリフレッシュした人、

受験や定期テストに向けて勉強に集中した人など、

それぞれが自分なりの目標に向かって過ごしてきたことと思います。

さて、学校が再開するとすぐに待っているのが「中間テスト」です。
特に2学期の中間テストは、

1学期の終盤に学んだ内容や、夏休み中の課題・予習がしっかり理解できているかを確認する重要な機会です。

ここでつまずいてしまうと、2学期以降の学習にも影響が出てしまう可能性があります。

そこで、今一度振り返ってみましょう。
1学期の最後に学んだ内容、覚えていますか？
例えば、数学では連立方程式や関数、

英語では文法の応用や長文読解、

学年によって内容は異なりますが、

どれも基礎となる重要な単元です。

夏休みの間に少しずつ記憶が薄れてしまっているかもしれません。

ナビ個別では、夏休み明けから中間テストに向けた対策授業を本格的にスタートしています。

「何から始めればいいかわからない」「勉強のペースがつかめない」と感じている人も

まずは小さな一歩から始めてみましょう。

塾では、学習計画の立て方や家庭学習の進め方についてもアドバイスしています。

新学期のスタートを気持ちよく切るために、今こそ準備を始めるタイミングです。
中間テストで良い結果を出すことが、2学期のモチベーションにもつながります。
一緒に目標に向かって頑張っていきましょう。