夏休み明けに習う単元について（数学）

小山中・桑中・小山第三中・豊田中
小山第二中・絹中・城南中エリアのみなさん、こんにちは。

ナビ個別指導学院　小山城北校です。

夏休みが明けると、どの学年でもグッと勉強が難しくなると言われています。

その中でもよく話に出るのが中学校の数学です。

　

例えば、中学生の数学の場合は

中1　⇒　比例・反比例、平面図形・空間図形

中2　⇒　1次関数、証明

中3　⇒　2次方程式、y=ax2

が夏休み以降に習う単元になります。

　

４月～７月は基礎・基本といわれる内容を習い、

９月以降はグラフや図形と応用関連の内容を習うことになります。

基礎・基本で覚えた内容を使って解くことになるので、

これを忘れてしまうと解けない問題が出てきてしまいます。

　

また、これらの応用問題は高校入試にも非常によく出題されています。

定期テストのためだけの勉強にならないように、これからの"入試"に向けても

しっかり覚えていく必要があります。

　

そのためナビ個別指導学院では、予習授業で早めに授業を行い、

学校の授業が分かりやすくなるようにしております。

　

予習・復習でレベルアップしていきましょう！

• ツイート