日田校のブログ

【合同・相似問題の注意】

2022/11/26

日田市近隣の皆さん、こんにちは!

ナビ個別指導学院日田校です!

 

中学生の皆さんは来週が期末テストですね。

 

数学に関して言うと、2年生は図形の合同、3年生は図形の相似がテスト範囲のようです。

 

まずはそれぞれの条件を一言一句間違えず書けるようにしておきましょう!

特に「すべて」と「それぞれ」を混同したり書き忘れたりしないようご注意を。

 

また、対応する頂点が分かるように必ず自分で図を描き、どの辺の長さ・比や角が等しくなるのか、なぜ等しくなるのか、よく考えて解いてください!
(見た目で判断したり定規で測ったりしたらダメです)

 

さて、皆さんが一番不安に感じているのは証明の問題ではないでしょうか?

たとえば「図において、AB=DE、CA=FDのとき、△ABC∽△DEFとなる。このことを証明しなさい」という問題があったとします。

これはすでに三角形同士で対応する頂点の順番で書いてくれているので、その順番通りに図を描いてください。

肝心の文章ですが、進め方は、

△ABCと△DEFにおいて、

仮定より、AB=DE・・・①、CA=FD・・・②

最初は合同や相似を証明する図形の名前を書き、その後は条件に使える材料を探し、それを書きます。

仮定とは、問題ですでに提示されているどことどこの辺(角)が等しい、というやつです。

それが1つなのか2つなのか、そもそも提示されないかは問題によって違いますが、証明の条件に使えるものは最初にすべて書き、番号を振ってください。

その後は仮定にはない情報を自分で見つける必要がありますので、辺の長さ・比や角を注意深く見る必要があります。

角度は対頂角や平行線の同位角・錯覚が出てくるので、問題にあるどの辺とどの辺が平行、という仮定にも注意しましょう。

また、対頂角より、∠BAC=∠EDF・・・③(あくまで例です)

①・②・③より、2組の辺の長さとその間の角がそれぞれ等しいので、△ABC∽△DEF

という流れです。

黄色の箇所には使った条件を書き、文の締めは、問題で証明するよう言われていること(結論)をそのまま書いてください。

ちなみに、証明途中でどうしたらいいか分からなくなってしまっても、部分点をもらえる可能性があるので分かっている所までは必ず書きましょう!

 

テスト当日までまだ時間はあります。

問題を繰り返し解いて、1点でも多く得点できるよう頑張ってください!

 

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